よみ:なく
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産声うぶごえ 最初さいしょの涙なみだ
泣なきながら来きたのさ 君きみは
するとね 家族かぞくが笑わらった
これからが楽たのしみさ なんて
始はじまった 君きみのストーリー
一期一会いちごいちえさ文字通もじどおり
そしてすくすく成長せいちょう
愛あいして 愛あいされて行いこう
立たち止どまっては進すすみ
悩なやみ紆余曲折うよきょくせつ
歩あゆんだこの道みち
間違まちがいなく君きみだけの特別とくべつ
ぶつかってコケ転ころんで転倒てんとう
起おき上あがって 繰くり返かえし take off
世界せかいは 人生じんせいは
そうさ 涙なみだとともに
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
泣なく
青春せいしゅん 『青あおい春はる』
ほろ苦にがくも甘あまい日々ひび
命運めいうん かけ突つっ走ぱしった
先行さきゆきの見みえない道みち
不摂生ふせっせいで体力たいりょくは限界げんかい
成就じょうじゅしない恋愛れんあいの連敗れんぱい
可能性かのうせいは無限大むげんだい
そう 言いわれたって何なにを信しんじれんだい
けなされ沈しずみ
褒ほめられ有頂天うちょうてん
時ときに落おち込こみ
固かたまって 黙だまって呆然ぼうぜん
今いまじゃ昔むかし 懐なつかしい過去かこ
いつの日ひか 笑わらってまた会あおう
青春せいしゅんは 思おもい出では
いつも涙なみだと共ともに
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
泣なく
明日あした心こころから 笑わらえるように
その涙腺るいせんをそのドアを 開あけ放はなつのさ
確たしかなことなんだ 安心あんしんして Don't worry
今日きょうの涙なみだはそうさ その為ための準備じゅんび
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
いつの日ひか僕ぼくたちは
誰だれ一人ひとりとして間違まちがいなく
この世よからさよならさ
泣ないてくれる人ひとはいるかな?
箱はこに入はいり 囲かこまれて
あの空そらへ旅立たびだつんだ
いつかは その時とき 僕ぼくは必かならず
笑わらう
泣なきながら来きたのさ 君きみは
するとね 家族かぞくが笑わらった
これからが楽たのしみさ なんて
始はじまった 君きみのストーリー
一期一会いちごいちえさ文字通もじどおり
そしてすくすく成長せいちょう
愛あいして 愛あいされて行いこう
立たち止どまっては進すすみ
悩なやみ紆余曲折うよきょくせつ
歩あゆんだこの道みち
間違まちがいなく君きみだけの特別とくべつ
ぶつかってコケ転ころんで転倒てんとう
起おき上あがって 繰くり返かえし take off
世界せかいは 人生じんせいは
そうさ 涙なみだとともに
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
泣なく
青春せいしゅん 『青あおい春はる』
ほろ苦にがくも甘あまい日々ひび
命運めいうん かけ突つっ走ぱしった
先行さきゆきの見みえない道みち
不摂生ふせっせいで体力たいりょくは限界げんかい
成就じょうじゅしない恋愛れんあいの連敗れんぱい
可能性かのうせいは無限大むげんだい
そう 言いわれたって何なにを信しんじれんだい
けなされ沈しずみ
褒ほめられ有頂天うちょうてん
時ときに落おち込こみ
固かたまって 黙だまって呆然ぼうぜん
今いまじゃ昔むかし 懐なつかしい過去かこ
いつの日ひか 笑わらってまた会あおう
青春せいしゅんは 思おもい出では
いつも涙なみだと共ともに
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
泣なく
明日あした心こころから 笑わらえるように
その涙腺るいせんをそのドアを 開あけ放はなつのさ
確たしかなことなんだ 安心あんしんして Don't worry
今日きょうの涙なみだはそうさ その為ための準備じゅんび
嬉うれしくて 悲かなしくて
くだらないなんて大笑おおわらいして
腹はらを立たてて 切せつなくて
人ひとの優やさしさに触ふれて
ドアを開ひらけて 飛とび出だして
そして奇跡きせきに出会であって
僕ぼくらはそうやって事ことあるごとに
いつの日ひか僕ぼくたちは
誰だれ一人ひとりとして間違まちがいなく
この世よからさよならさ
泣ないてくれる人ひとはいるかな?
箱はこに入はいり 囲かこまれて
あの空そらへ旅立たびだつんだ
いつかは その時とき 僕ぼくは必かならず
笑わらう