よみ:ALIVE
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今いまここにある景色けしきを スワイプ して重かさねる
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つながる
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをつくり バラバラのリズムが動うごき出だすのさ
ほっぺ ふくらまして 遠とおくを眺ながめる
雲くもと飛行機ひこうきが クロス 抽象ちゅうしょうへ
聞きこえてる 君きみの声こえ 木々きぎがざわめく 反応はんのう
伝つたえてる 僕ぼくの声こえ 波なみがザブンと 感動かんどう
触ふれている 時ときの声こえ 大地だいちが揺ゆれた 記憶きおく
届とどいてる 夢ゆめの声こえ 夜よるが眠ねむる 約束やくそく
今いまここにある景色けしきを スワイプ して重かさねる
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つなげる
スクロールする 日々ひびの記憶きおく フラッシュバック して思おもい馳はせる
きのう 君きみ あした 私わたし タッチ していま再生さいせいする
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをすすみ バラバラのリズムで走はしりだす
朝あさの足音あしおと 一いっ歩ぽずつ 太陽たいようが弾はずんで ランチする
夕暮ゆうぐれ笑わらい 満みちる月つき 夜よるが耳みみを澄すまし おやすみと いま
カーテンをあけて 光ひかりは淡あわく 雲くもが灰色はいいろ 目めをこする いま
布団ふとんが呼よんでいる こらえて 深呼吸しんこきゅう 水みずが顔かおに触ふれれば 身体からだの奥おく目覚めざめ
リビングから音おとが お皿さらとお箸はしが触ふれる
響ひびくポリリズム コーヒー口くちにふくみ
せっかちな朝あさの空気くうき 忘わすれる やっと はじまる 午前ごぜん7時じ 整ととのう気持きもち
テレビから漏もれる時ときの報しらせ まだ知しらない世界せかい ここに広ひろがる
みんなはどこへいくか知しらないけど トーストをかじる さくりと響ひびく
ハミングしながら 服ふくをまとえば 鮮あざやかな私わたし 静しずかに 生うまれる
窓まどの外そとの鳥とり 音楽おんがくを聴きいて ダンスして 良いい 1日にちを 祈いのるよ
「もう出でなきゃ」靴くつひも結むすんで 「行いってきます」ドア開あけて 風かぜ
アスファルト濡ぬらす 真夜中まよなかの雨あめ 導みちびくよ 水みずたまり飛とび越こえて
軽かろやかなステップを刻きざめば 時計とけいの針はりと シンクロニシティ
いま誰だれかがわたしを待まっている 遠とおい空そらの向むこうが青あおくなり
もっと先さきの宇宙うちゅうを感かんじたら みんなが挨拶あいさつ 活気かっき溢あふれる
この目めに見みえないもの信しんじ いまここにいることをつぶやけば
すれ違ちがう人々ひとびと 犬いぬや猫ねこ ガードレール 木々きぎ 自転車じてんしゃと
信号しんごうわたって あなたに手てをふる 新あたらしい景色けしき 芽生めばえはじめる
今いまここにある景色けしきを スワイプ して重かさねる
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つなげる
スクロールする 日々ひびの記憶きおく フラッシュバック して思おもい馳はせる
きのう 君きみ あした 私わたし タッチ していま再生さいせいする
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをすすみ バラバラのリズムで走はしりだす
朝あさの足音あしおと 一いっ歩ぽずつ 太陽たいようが弾はずんで ランチする
夕暮ゆうぐれ笑わらい 満みちる月つき 夜よるが耳みみを澄すまし おやすみと
いま 駆かける 夜空よぞらへ 待まっていて
手てのひらの光ひかり 心こころに知しっている
聞きこえてる 君きみの声こえ 木々きぎがざわめく 反応はんのう
伝つたえてる 僕ぼくの声こえ 波なみがザブンと 感動かんどう
触ふれている 時ときの声こえ 大地だいちが揺ゆれた 記憶きおく
届とどいてる 夢ゆめの声こえ 夜よるが眠ねむる 約束やくそく
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つながる
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをつくり バラバラのリズムが動うごき出だすのさ
ほっぺ ふくらまして 遠とおくを眺ながめる
雲くもと飛行機ひこうきが クロス 抽象ちゅうしょうへ
聞きこえてる 君きみの声こえ 木々きぎがざわめく 反応はんのう
伝つたえてる 僕ぼくの声こえ 波なみがザブンと 感動かんどう
触ふれている 時ときの声こえ 大地だいちが揺ゆれた 記憶きおく
届とどいてる 夢ゆめの声こえ 夜よるが眠ねむる 約束やくそく
今いまここにある景色けしきを スワイプ して重かさねる
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つなげる
スクロールする 日々ひびの記憶きおく フラッシュバック して思おもい馳はせる
きのう 君きみ あした 私わたし タッチ していま再生さいせいする
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをすすみ バラバラのリズムで走はしりだす
朝あさの足音あしおと 一いっ歩ぽずつ 太陽たいようが弾はずんで ランチする
夕暮ゆうぐれ笑わらい 満みちる月つき 夜よるが耳みみを澄すまし おやすみと いま
カーテンをあけて 光ひかりは淡あわく 雲くもが灰色はいいろ 目めをこする いま
布団ふとんが呼よんでいる こらえて 深呼吸しんこきゅう 水みずが顔かおに触ふれれば 身体からだの奥おく目覚めざめ
リビングから音おとが お皿さらとお箸はしが触ふれる
響ひびくポリリズム コーヒー口くちにふくみ
せっかちな朝あさの空気くうき 忘わすれる やっと はじまる 午前ごぜん7時じ 整ととのう気持きもち
テレビから漏もれる時ときの報しらせ まだ知しらない世界せかい ここに広ひろがる
みんなはどこへいくか知しらないけど トーストをかじる さくりと響ひびく
ハミングしながら 服ふくをまとえば 鮮あざやかな私わたし 静しずかに 生うまれる
窓まどの外そとの鳥とり 音楽おんがくを聴きいて ダンスして 良いい 1日にちを 祈いのるよ
「もう出でなきゃ」靴くつひも結むすんで 「行いってきます」ドア開あけて 風かぜ
アスファルト濡ぬらす 真夜中まよなかの雨あめ 導みちびくよ 水みずたまり飛とび越こえて
軽かろやかなステップを刻きざめば 時計とけいの針はりと シンクロニシティ
いま誰だれかがわたしを待まっている 遠とおい空そらの向むこうが青あおくなり
もっと先さきの宇宙うちゅうを感かんじたら みんなが挨拶あいさつ 活気かっき溢あふれる
この目めに見みえないもの信しんじ いまここにいることをつぶやけば
すれ違ちがう人々ひとびと 犬いぬや猫ねこ ガードレール 木々きぎ 自転車じてんしゃと
信号しんごうわたって あなたに手てをふる 新あたらしい景色けしき 芽生めばえはじめる
今いまここにある景色けしきを スワイプ して重かさねる
きのう 君きみ あした 私わたし カットアップ して繋つなげる
スクロールする 日々ひびの記憶きおく フラッシュバック して思おもい馳はせる
きのう 君きみ あした 私わたし タッチ していま再生さいせいする
桜さくら並木なみきが恋こいをして 風かぜなびき 葉はが擦すれ 音おとになる
それぞれの道みちをすすみ バラバラのリズムで走はしりだす
朝あさの足音あしおと 一いっ歩ぽずつ 太陽たいようが弾はずんで ランチする
夕暮ゆうぐれ笑わらい 満みちる月つき 夜よるが耳みみを澄すまし おやすみと
いま 駆かける 夜空よぞらへ 待まっていて
手てのひらの光ひかり 心こころに知しっている
聞きこえてる 君きみの声こえ 木々きぎがざわめく 反応はんのう
伝つたえてる 僕ぼくの声こえ 波なみがザブンと 感動かんどう
触ふれている 時ときの声こえ 大地だいちが揺ゆれた 記憶きおく
届とどいてる 夢ゆめの声こえ 夜よるが眠ねむる 約束やくそく