よみ:もえない
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苔生こけむした潤うるおい
垂たれ込こめる空そら
山やまあいの落おちたところ
私わたしは村むらをみてる
欲望よくぼうは愚おろかで
永続えいぞくは危険きけんだ
子供こどもらが住すまうところ
私わたしは村むらをつくる
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくです
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつで
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくで
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつです
図書室としょしつがいつか燃もえた時とき
祖母そぼの死しを思おもい出だしました
私わたしも静しずかに老おいてゆく
未来みらいをみる
雑踏ざっとうが深ふかくて
家族かぞくは埋うずもれてる
そもそも私わたしは如何いかにして
ここに居いるのでしょう
道みちができてゆくよ
ビルも建たってゆくよ
人ひとは概念がいねんを飛とび越こえて気付きづけないで
喪失そうしつも共ともに得える
一番いちばん綺麗きれいな花束はなたばは
寄よりつく虫むしを知しっている
焼くべた手てのひらが訴うったえる
私わたしはきっとまだ、燃もえない
報しらせを受うけない老人ろうじんが
諦あきらめた若者わかものの先さきに居いる
これを光景こうけいと呼よぶのなら
私わたしは光ひかりをまだ、知しらない
苔生こけむした潤うるおい
垂たれ込こめる空そら
山やまあいの落おちたところ
私わたしは村むらをみてる
欲望よくぼうは愚おろかで
永続えいぞくは危険きけんだ
子供こどもらが住すまうところ
私わたしは村むらをつくる
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくです
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつで
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくで
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつです
垂たれ込こめる空そら
山やまあいの落おちたところ
私わたしは村むらをみてる
欲望よくぼうは愚おろかで
永続えいぞくは危険きけんだ
子供こどもらが住すまうところ
私わたしは村むらをつくる
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくです
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつで
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくで
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつです
図書室としょしつがいつか燃もえた時とき
祖母そぼの死しを思おもい出だしました
私わたしも静しずかに老おいてゆく
未来みらいをみる
雑踏ざっとうが深ふかくて
家族かぞくは埋うずもれてる
そもそも私わたしは如何いかにして
ここに居いるのでしょう
道みちができてゆくよ
ビルも建たってゆくよ
人ひとは概念がいねんを飛とび越こえて気付きづけないで
喪失そうしつも共ともに得える
一番いちばん綺麗きれいな花束はなたばは
寄よりつく虫むしを知しっている
焼くべた手てのひらが訴うったえる
私わたしはきっとまだ、燃もえない
報しらせを受うけない老人ろうじんが
諦あきらめた若者わかものの先さきに居いる
これを光景こうけいと呼よぶのなら
私わたしは光ひかりをまだ、知しらない
苔生こけむした潤うるおい
垂たれ込こめる空そら
山やまあいの落おちたところ
私わたしは村むらをみてる
欲望よくぼうは愚おろかで
永続えいぞくは危険きけんだ
子供こどもらが住すまうところ
私わたしは村むらをつくる
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくです
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつで
知識ちしきが泉いずみを育はぐくむが残のこるばかりの美びは無力むりょくで
建築けんちくや美術びじゅつや文芸ぶんげいの保存ほぞんは実じつに窮屈きゅうくつです