Starry Line 歌詞 Argonavis ふりがな付

世界せかいでいちばん眩まぶしくて
真まっすぐ降ふり注そそぐ星ほしたちのように
誰だれかの瞳ひとみに どうか届とどいて欲ほしい
願ねがってる僕ぼくなんだよ

強つよい輝かがやきに 霞かすんだとしても
変かわる景色けしきに 視界しかい閉とざされても
楽たのしいとか 歌うたいたいことだとか
それがきっと"存在そんざい証明しょうめい"になるよ

目めの前まえで(よろしく)
耳元みみもとで(ありがとう)
約束やくそくを(ごめんね)
歌うたってる(またね)
「僕ぼくの声こえはここだよ」
君きみが受うけ取とってくれると信しんじたい

目めと目めが合あって 心こころが点てんと点てんで結むすばれた
夢ゆめのような Starry Line
ああ 辿たどりながら
君きみと僕ぼくとで 何なにを描えがこう?

初はじめて創つくった歌うたは どこまで届とどくのかな?
まだ知しらない明日あしたへ
挑いどみ続つづけていけばいい
走ばしりだそう 掴つかみとれ きっと!

失うしなうものなんて何なにもないんだし
勝かつとか負まけるとかこだわらないで
楽たのしむとか 勇気ゆうき与あたえたいだとか
いつかきっと"有言実行ゆうげんじっこう"になるよ

目めを伏ふせて(かならず)
俯うつむいた(かなえよう)
約束やくそくを(そうだね)
思おもいだし(いこう)
「君きみの声こえを聞きかせて」
少すこし恥はずかしそうにはにかんだ
今いまの僕ぼくら 未来みらいしかない

時ときにぶつかって 気持きもちの線せんと線せんがもつれても
追おいかける Starry Line
新あらたに繋つないでる
この出会であいは 運命うんめいかもね

歌うたっていいと 教おしえてくれたのは君きみだよ
照てらしあえた僕ぼくらは
遥はるか遠とおく目指めざす航海こうかいを
スタートしよう 離はなれずに ずっと

歌うただけを信しんじて 他ほかに何なにもできない
「僕ぼくの声こえを見みつけて」
仲間なかまと呼よんでくれたり
勇気ゆうきをくれたり

歌うたっていいと 教おしえてくれたのは君きみだよ

焦あせらなくてもいいよね?
だって君きみがいるなら

目めと目めが合あって 心こころが点てんと点てんで結むすばれた
夢ゆめのような Starry Line
ああ 辿たどりながら
君きみと僕ぼくとで 何なにを描えがこう?

初はじめて創つくった歌うたは どこまで届とどくのかな?
まだ知しらない明日あしたへ
挑いどみ続つづけていけばいい
走ばしりだそう 掴つかみとれ きっと!

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