ラブレター 歌詞 江頭勇哉 ふりがな付

君きみが僕ぼくに笑わらってくれたら
不思議ふしぎと何なんでもできそうな気きがするんだ
全すべてをかけて守まもるなんて
言いえそうもない男おとこだけど

愛あいが嘘うそか本当ほんとうかなんて
僕ぼくにはまだわからないけど
止とまらなくて止とめられなくて
誰だれにも取とられたくなくて

君きみがそばにいてくれたら
ほかには何なにもいらないんだ
それは、ほら あくまで 例たとえばの話はなしで
君きみに勝まさるものなど無ないって事ことさ

愛あいが嘘うそか本当ほんとうかなんて
僕ぼくにはまだわからないけど
伝つたえたくて伝つたわらないね
この気持きもちを何なんと呼よぶのでしょう

サイズ違ちがいのハートじゃ
僕ぼくら出逢であいもしないままだったかモーニング
『おはよう』の声こえで目めが覚さめて

愛あいが嘘うそか本当ほんとうかなんて
僕ぼくにはまだわからないけど
止とまらなくて止とめられなくて
誰だれにも取とられたくなくて

君きみの笑顔えがおもその涙なみだも
これからは僕ぼくが守まもるのさ
ずっと君きみのそばにいさせて
誰だれよりも君きみが愛いとしくて

誰だれよりも君きみが愛いとしくて