豆台風 歌詞 ラブリーサマーちゃん ふりがな付

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よみ:まめたいふう

豆台風 歌詞

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小腹こばらいたと
不可ふかもない菓子かしパンのように
ただそこを通過つうかするだけのおと
まがものだって本物ほんものだろう
消費しょうひするきみと されるだけの

ねえ
そうきみかるれたっけ
明日あしたかぜ
かれてばされちまうくらいかる
きみちがうたうたえたはずなんだろ

わけもなくあおそらがただあお
また気付きづかされた それでいって
きみ
「ライターの最後さいごなんてたことないね」
そうだよね
近付ちかづいて どっかって どこかに

ねえ
都合良つごうよく そこにぼくらがあっただけなのに
夢中むちゅうになれたのは何故なぜだろうね
きみにまたれたいとおもった
それはたしかで

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曲名:豆台風 歌手:ラブリーサマーちゃん