時を刻む唄 歌詞 黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲)
  3. 時を刻む唄歌詞
よみ:ときをきざむうた

時を刻む唄 歌詞

黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲)

2020.11.11 リリース
作詞
麻枝准
作曲
麻枝准
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ちていく砂時計すなどけいばかりてるよ
さかさまにすればほらまたはじまるよ
きざんだだけすす時間じかん
いつかぼくれるかな

きみだけがったさか途中とちゅう
あたたかなだまりがいくつもできてた
ぼくひとりがここでやさしい
あたたかさをおもかえしてる

きみだけをきみだけを
きでいたよ
かぜにじんで
とおくなるよ

いつまでも おぼえてる
なにもかもわっても
ひとつだけ ひとつだけ
ありふれたものだけど
せてやる かがやきにちたそのひとつだけ
いつまでもいつまでもまもってゆく

肌寒はださむつづくもうはるなのに
目覚めざまし時計どけいよりはやきたあさ
さんにんぶんあさはんつくるきみが
そこにっている

きみだけがきみだけが
そばにいないよ
昨日きのうまですぐそばでぼくをみてたよ

きみだけをきみだけを
きでいたよ
きみだけときみだけと
うたうただよ
ぼくたちのぼくたちの
きざんだときだよ
片方かたほうだけつづくなんて
ぼくはいやだよ

いつまでもおぼえてる
このまちわっても
どれだけのかなしみと出会であうことになっても
せてやる 本当ほんとうつよかったときのこと
さあいくよ あるさかみち

時を刻む唄 / 黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:時を刻む唄 歌手:黒埼ちとせ(佐倉薫),白雪千夜(関口理咲)