よみ:I know
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ひびが入いってた指ゆび 握にぎれなくて
出来事できごとたちの意味いみ 結むすべなくて
忘わすれてたことすら忘わすれてた
忘わすれたほうがいいのかも知しれない
座すわって待まった 白しろい服ふく 被膜ひまくは透明とうめい
ペンでカードに名前なまえを書かき込こんだ光景こうけい
二色にしょくのスリッパをかたして
車しゃ乗のり込こめ おかし買かってもらえ
見みてた 何度なんども起おこしたのだろう
雨戸あまどの内側うちがわにはガラス窓まど
死しのいとこのように眠ねむりにつくことが
できたら安心あんしんさせられたろ
ただの偶然ぐうぜんでしょう
答こたえ合あわせと思おもえたなら喉元のどもとは過すぎたぜ
街まちの中なかでいまもたまにすれ違ちがうな
俺おれは知しってる おまえも知しってる
誰だれも知しらないってことも知しってる
けど俺おれら知しってる おれらは知しってる
忘わすれてたほうがいいのかも知しれない
いまだからいった言葉ことば
掠かすれてた音おとばかりで見みえない
みんなと同おなじ場所ばしょ ここだ
原風景げんふうけいは身体からだだ 熱ねつを帯おびた肌はだの内側うちがわは骨ほねだ
まぶたをはらした 自転車じてんしゃまたがる
イヤホンからはラップ 光ひかりかさなる
映うつせないよ 鏡かがみ かすめる
八やつ当あたり隠かくす 灯あかりはつけず
海うみでただ言いいたかったこと思おもい出だした
シャワーで洗あらい流ながすだけ またいこっか
案あんじてる表情ひょうじょう 続つづいてる街灯がいとう
やっぱ おもいっきり覚おぼえていただろう
街まちの中なかでいまもたまにすれ違ちがうな
出来事できごとたちの意味いみ 結むすべなくて
忘わすれてたことすら忘わすれてた
忘わすれたほうがいいのかも知しれない
座すわって待まった 白しろい服ふく 被膜ひまくは透明とうめい
ペンでカードに名前なまえを書かき込こんだ光景こうけい
二色にしょくのスリッパをかたして
車しゃ乗のり込こめ おかし買かってもらえ
見みてた 何度なんども起おこしたのだろう
雨戸あまどの内側うちがわにはガラス窓まど
死しのいとこのように眠ねむりにつくことが
できたら安心あんしんさせられたろ
ただの偶然ぐうぜんでしょう
答こたえ合あわせと思おもえたなら喉元のどもとは過すぎたぜ
街まちの中なかでいまもたまにすれ違ちがうな
俺おれは知しってる おまえも知しってる
誰だれも知しらないってことも知しってる
けど俺おれら知しってる おれらは知しってる
忘わすれてたほうがいいのかも知しれない
いまだからいった言葉ことば
掠かすれてた音おとばかりで見みえない
みんなと同おなじ場所ばしょ ここだ
原風景げんふうけいは身体からだだ 熱ねつを帯おびた肌はだの内側うちがわは骨ほねだ
まぶたをはらした 自転車じてんしゃまたがる
イヤホンからはラップ 光ひかりかさなる
映うつせないよ 鏡かがみ かすめる
八やつ当あたり隠かくす 灯あかりはつけず
海うみでただ言いいたかったこと思おもい出だした
シャワーで洗あらい流ながすだけ またいこっか
案あんじてる表情ひょうじょう 続つづいてる街灯がいとう
やっぱ おもいっきり覚おぼえていただろう
街まちの中なかでいまもたまにすれ違ちがうな