よみ:HOWL
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そう何気なにげないことで下さがって ずっと息いきをしては藻も掻がいていた
抜ぬけ出だしてまた沈しずんで そんな褪さめない夢ゆめをどうしたい?
「What's 弱音よわね?」言いえるまで だってそんな"私わたし"望のぞんでない
もっと変かわるって 変かわれるって 出来できるよって思おもうから
見みせたいこと 負まけたくないことだらけ
あーだこーだ思おもうまま あやふやトラウマ背負せおっちゃって
バカみたいな言いい訳わけに 染そまって生いきたくない
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディー
全然ぜんぜんつらくないフリ 実じつは伝線でんせん 裂さける気持きもち もう無理むり
簡単かんたんに顔かおを出だすくせに 恥はずかしがり屋やな"でも…"のアイロニー
いつもの癖くせで 閉とじた傷きずが目めを覚さますの
夜よるの隣となりで 迎むかえをただ待まっている
現実げんじつ色いろのヤな夢ゆめ 臆病おくびょうな音おとが包つつんでいく
期待きたいしないことだけが 答こたえなどありえない
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディー
何度なんどだって沈しずんで その度たび何度なんどだって変かわっていけること
笑わらわれても否定ひていはさせない
抗あらがって 大好だいすきって言いいたい ダメな自分じぶんにだって言いいたい
弱よわくても"私わたし"になる 叫さけび続つづけよう
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディーを
抜ぬけ出だしてまた沈しずんで そんな褪さめない夢ゆめをどうしたい?
「What's 弱音よわね?」言いえるまで だってそんな"私わたし"望のぞんでない
もっと変かわるって 変かわれるって 出来できるよって思おもうから
見みせたいこと 負まけたくないことだらけ
あーだこーだ思おもうまま あやふやトラウマ背負せおっちゃって
バカみたいな言いい訳わけに 染そまって生いきたくない
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディー
全然ぜんぜんつらくないフリ 実じつは伝線でんせん 裂さける気持きもち もう無理むり
簡単かんたんに顔かおを出だすくせに 恥はずかしがり屋やな"でも…"のアイロニー
いつもの癖くせで 閉とじた傷きずが目めを覚さますの
夜よるの隣となりで 迎むかえをただ待まっている
現実げんじつ色いろのヤな夢ゆめ 臆病おくびょうな音おとが包つつんでいく
期待きたいしないことだけが 答こたえなどありえない
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディー
何度なんどだって沈しずんで その度たび何度なんどだって変かわっていけること
笑わらわれても否定ひていはさせない
抗あらがって 大好だいすきって言いいたい ダメな自分じぶんにだって言いいたい
弱よわくても"私わたし"になる 叫さけび続つづけよう
解とき放はなて大嫌だいきらいな自分じぶんを 涙なみだ燃もやして歌うたっていこうか
忘わすれても 諦あきらめたり出来できるわけじゃない
立たち上あがれ どうしたって希望きぼうは嘘うそでもダメだなんて言いわない
届とどくまで 生うまれ変かわる君きみと放はなつ咆哮ほうこうのメロディーを