よみ:しゅんかん
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何なん百びゃく年ねんも生いきるより
何度なんども思おもい返かえしたくなるような
たった1秒びょうがあればいい
何なん百びゃく日にちも苦くるしんで
でも全すべて報むくわれたと思おもえるような
たった1秒びょうがあればいい
立たち止どまるたびに 何度なんども確たしかめた自分じぶんらしさと
失うしなうたび 手てを差さし伸のべあった仲間なかまと
この夢ゆめで僕ぼくは 勝負しょうぶする
打うちのめされた瞬間しゅんかんも 乗のり越こえられた瞬間しゅんかんも
涙なみだに暮くれた瞬間しゅんかんも 笑顔えがおに戻もどれた瞬間しゅんかんも
ずっと残のこっていくんだろう 僕ぼくらに刻きざまれてるんだろう
まだまだ重かさねていくのさ 奇跡きせきのような瞬間しゅんかんを
何なん万まん人にんの誰だれかより
これまでそばで支ささえ続つづけてくれた
たった1人ひとりに届とどけたい
何なんページものセリフより
何なんの説明せつめいも必要ひつようないような
たった一言ひとことで伝つたえたい
立たち尽つくすたびに そのままでいいんだと教おしえてくれた
踏ふみ出だすたび 背中せなかを押おしてくれたあなたに
この夢ゆめで僕ぼくは 応こたえてく
一ひとつになれた瞬間しゅんかんも 繋つながりあえた瞬間しゅんかんも
愛あいに溢あふれた瞬間しゅんかんも 喜よろこびに震ふるえた瞬間しゅんかんも
あなたの胸むねに残のこしたい あなたと共ともに刻きざみたい
「ありがとう」をただ何度なんども かけがえのない瞬間しゅんかんで
この目めに映うつる情景じょうけいを この耳みみを包つつむ喝采かっさいを
この肌はだに触ふれる感触かんしょくを この声こえで伝つたえあう感動かんどうを
いつかの風かぜの匂においのよう 記憶きおくの底そこに閉とじ込こめて
いつでも取とり出だせるように いつでも思おもい出だせるように
ぶつかりあった瞬間しゅんかんも 絆きずなが見みえた瞬間しゅんかんも
叶かなわなかった瞬間しゅんかんも 少すこしだけ叶かなった瞬間しゅんかんも
ずっと残のこっていくんだろう 僕ぼくらに刻きざまれてるんだろう
まだまだ重かさねていこうぜ 奇跡きせきのような瞬間しゅんかんを
何度なんども思おもい返かえしたくなるような
たった1秒びょうがあればいい
何なん百びゃく日にちも苦くるしんで
でも全すべて報むくわれたと思おもえるような
たった1秒びょうがあればいい
立たち止どまるたびに 何度なんども確たしかめた自分じぶんらしさと
失うしなうたび 手てを差さし伸のべあった仲間なかまと
この夢ゆめで僕ぼくは 勝負しょうぶする
打うちのめされた瞬間しゅんかんも 乗のり越こえられた瞬間しゅんかんも
涙なみだに暮くれた瞬間しゅんかんも 笑顔えがおに戻もどれた瞬間しゅんかんも
ずっと残のこっていくんだろう 僕ぼくらに刻きざまれてるんだろう
まだまだ重かさねていくのさ 奇跡きせきのような瞬間しゅんかんを
何なん万まん人にんの誰だれかより
これまでそばで支ささえ続つづけてくれた
たった1人ひとりに届とどけたい
何なんページものセリフより
何なんの説明せつめいも必要ひつようないような
たった一言ひとことで伝つたえたい
立たち尽つくすたびに そのままでいいんだと教おしえてくれた
踏ふみ出だすたび 背中せなかを押おしてくれたあなたに
この夢ゆめで僕ぼくは 応こたえてく
一ひとつになれた瞬間しゅんかんも 繋つながりあえた瞬間しゅんかんも
愛あいに溢あふれた瞬間しゅんかんも 喜よろこびに震ふるえた瞬間しゅんかんも
あなたの胸むねに残のこしたい あなたと共ともに刻きざみたい
「ありがとう」をただ何度なんども かけがえのない瞬間しゅんかんで
この目めに映うつる情景じょうけいを この耳みみを包つつむ喝采かっさいを
この肌はだに触ふれる感触かんしょくを この声こえで伝つたえあう感動かんどうを
いつかの風かぜの匂においのよう 記憶きおくの底そこに閉とじ込こめて
いつでも取とり出だせるように いつでも思おもい出だせるように
ぶつかりあった瞬間しゅんかんも 絆きずなが見みえた瞬間しゅんかんも
叶かなわなかった瞬間しゅんかんも 少すこしだけ叶かなった瞬間しゅんかんも
ずっと残のこっていくんだろう 僕ぼくらに刻きざまれてるんだろう
まだまだ重かさねていこうぜ 奇跡きせきのような瞬間しゅんかんを