よみ:Rest in a Stroke
Rest in a Stroke 歌詞
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生うまれたての陽ひだまり 虹色にじいろに揺ゆれて
隣となりで伸のびる君きみも 目めを細ほそめてる
二人ふたり同おなじ絵えの中なかにいる 仕草しぐさ、軌跡きせき、ストローク
(君きみとのリズムが 心地ここちいいから)
周まわりが望のぞむように ノレないこともある
(うれしさ半分はんぶん 困こまってもいるんだよ)
代がえのない わたしでいられるから
照てれるね時々ときどき 肌はだが色いろづく
(Go-Slow Day)
乱反射らんはんしゃする 眩まぶしい光ひかりの
どこかで二人ふたり 落おち合あおうね
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
悲かなしみが忍しのび込こむ ことのない場所ばしょに
生うまれたての陽ひだまり 時間じかんを留とめて
触ふれる視線しせんすべてが やさしい韻いんを踏ふむ
まるく愛いとしい風かぜがくすぐる 何なにについて話はなそう
(ここのリズムがわたしを満みたすの)
一人ひとりでいるときも 飛とばされないように
(爪つめを噛かむように 言葉ことばを落おとしてたの)
わたしのほんとうを 伝つたえるから
焦あせらなくたっていい 声こえが聴きこえる
(Go-Slow Day)
続つづくランウェイ 迷子まいごになっても
わたしの中なかに 居場所いばしょがある
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
気付きづかれないように
生いきてく翼つばさ 見みえないところで
君きみが願ねがいを かけてくれる
冷つめたい嵐あらしに 掻かき混まぜられて
悲かなしみが舞まい上あがる ことの無ないように
(君きみとのリズムが 心地ここちいいから)
周まわりが望のぞむように ノレないこともある
(困こまったフリで 眉まゆを下さげたの)
可笑おかしくて 跳はねた 影かげが
溶とけ合あう陽ひだまり 何時いつものように
乱反射らんはんしゃする 眩まぶしい光ひかりの
どこかで二人ふたり 落おち合あおうね
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
気付きづかれないように
生いきてく翼つばさ 見みえないところで
君きみが願ねがいを かけてくれる
冷つめたい嵐あらしに 掻かき混まぜられて
悲かなしみが舞まい上あがる ことのないように
隣となりで伸のびる君きみも 目めを細ほそめてる
二人ふたり同おなじ絵えの中なかにいる 仕草しぐさ、軌跡きせき、ストローク
(君きみとのリズムが 心地ここちいいから)
周まわりが望のぞむように ノレないこともある
(うれしさ半分はんぶん 困こまってもいるんだよ)
代がえのない わたしでいられるから
照てれるね時々ときどき 肌はだが色いろづく
(Go-Slow Day)
乱反射らんはんしゃする 眩まぶしい光ひかりの
どこかで二人ふたり 落おち合あおうね
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
悲かなしみが忍しのび込こむ ことのない場所ばしょに
生うまれたての陽ひだまり 時間じかんを留とめて
触ふれる視線しせんすべてが やさしい韻いんを踏ふむ
まるく愛いとしい風かぜがくすぐる 何なにについて話はなそう
(ここのリズムがわたしを満みたすの)
一人ひとりでいるときも 飛とばされないように
(爪つめを噛かむように 言葉ことばを落おとしてたの)
わたしのほんとうを 伝つたえるから
焦あせらなくたっていい 声こえが聴きこえる
(Go-Slow Day)
続つづくランウェイ 迷子まいごになっても
わたしの中なかに 居場所いばしょがある
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
気付きづかれないように
生いきてく翼つばさ 見みえないところで
君きみが願ねがいを かけてくれる
冷つめたい嵐あらしに 掻かき混まぜられて
悲かなしみが舞まい上あがる ことの無ないように
(君きみとのリズムが 心地ここちいいから)
周まわりが望のぞむように ノレないこともある
(困こまったフリで 眉まゆを下さげたの)
可笑おかしくて 跳はねた 影かげが
溶とけ合あう陽ひだまり 何時いつものように
乱反射らんはんしゃする 眩まぶしい光ひかりの
どこかで二人ふたり 落おち合あおうね
秘密ひみつの未来みらいが とってあるんだ
気付きづかれないように
生いきてく翼つばさ 見みえないところで
君きみが願ねがいを かけてくれる
冷つめたい嵐あらしに 掻かき混まぜられて
悲かなしみが舞まい上あがる ことのないように