よみ:Prologue to the future
Prologue to the future 歌詞
-
ハリエット(潘めぐみ)
- 2021.1.27 リリース
- 作詞
- 柳川陽香
- 作曲
- 柳川陽香
友情
感動
恋愛
元気
結果
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瞳ひとみを閉とじて 耳みみをすませば 聴きこえてくる 名前なまえを呼よぶ声こえ
いつか必かならず 未来みらいのその先さきで
お会あい出来できる時ときを 願ねがっています
決けっして泣なかず 挫くじけず ただ前まえを向むいて
絶望ぜつぼうの花はな 咲さき乱みだれる世界せかい 戦たたかい続つづけてきた
たとえこの存在そんざいが 偽物にせものだとしても
かつての私わたくしが 愛あいした世界せかいを守まもりたい
計はかり知しれぬ哀かなしみが この胸むねを締しめ付つけようとも
受うけた恩おんの 皆みなの笑顔えがおの 温あたたかさを知しっているから
瞳ひとみを閉とじて 耳みみをすませば 聴きこえてくる 名前なまえを呼よぶ声こえ
自分じぶん自身じしんが 背せを向むけていただけ
望のぞんだ未来みらいは すぐ側そばにあった
微笑ほほえみを浮うかべながら 消きえゆく光ひかりは
最期さいごに私わたくしを 希望きぼうへ導みちびいてくれました
堪こたえきれず涙なみだした 胸むねの温ぬくもりも 揺ゆれる水面みなもも
忘わすれません もしも全すべてが 夢物語ゆめものがたりだとしても
手てに入はいれたもの 失うしなったもの 数かぞえ切きれないほどあるけれど
どんな時ときでも 独ひとりではなかった
決けっして諦あきらめない 強つよさを知しった
時ときには涙なみだを流ながし 叱しかってくれる友とも
偽いつわりのない言葉ことばを残のこして散ちった花はな
出会であいと別わかれ 変かわりゆく世界せかい
紡つむいできた 記憶きおくと奇跡きせき
私わたくしは生いきます 歩あゆんで行いきます
望のぞんだ未来みらいを…
瞳ひとみを閉とじて 耳みみをすませば 聴きこえてくる 名前なまえを呼よぶ声こえ
どんな時ときでも 独ひとりではなかった
愛あいで満みちていた
いつか必かならず 未来みらいのその先さきで
お会あい出来できる時ときを 願ねがっています
Lalalala...
いつか必かならず 未来みらいのその先さきで
お会あい出来できる時ときを 願ねがっています
決けっして泣なかず 挫くじけず ただ前まえを向むいて
絶望ぜつぼうの花はな 咲さき乱みだれる世界せかい 戦たたかい続つづけてきた
たとえこの存在そんざいが 偽物にせものだとしても
かつての私わたくしが 愛あいした世界せかいを守まもりたい
計はかり知しれぬ哀かなしみが この胸むねを締しめ付つけようとも
受うけた恩おんの 皆みなの笑顔えがおの 温あたたかさを知しっているから
瞳ひとみを閉とじて 耳みみをすませば 聴きこえてくる 名前なまえを呼よぶ声こえ
自分じぶん自身じしんが 背せを向むけていただけ
望のぞんだ未来みらいは すぐ側そばにあった
微笑ほほえみを浮うかべながら 消きえゆく光ひかりは
最期さいごに私わたくしを 希望きぼうへ導みちびいてくれました
堪こたえきれず涙なみだした 胸むねの温ぬくもりも 揺ゆれる水面みなもも
忘わすれません もしも全すべてが 夢物語ゆめものがたりだとしても
手てに入はいれたもの 失うしなったもの 数かぞえ切きれないほどあるけれど
どんな時ときでも 独ひとりではなかった
決けっして諦あきらめない 強つよさを知しった
時ときには涙なみだを流ながし 叱しかってくれる友とも
偽いつわりのない言葉ことばを残のこして散ちった花はな
出会であいと別わかれ 変かわりゆく世界せかい
紡つむいできた 記憶きおくと奇跡きせき
私わたくしは生いきます 歩あゆんで行いきます
望のぞんだ未来みらいを…
瞳ひとみを閉とじて 耳みみをすませば 聴きこえてくる 名前なまえを呼よぶ声こえ
どんな時ときでも 独ひとりではなかった
愛あいで満みちていた
いつか必かならず 未来みらいのその先さきで
お会あい出来できる時ときを 願ねがっています
Lalalala...