よみ:まっしろ
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真まっ白しろに染そまっていく
真まっ白しろに染そめられてゆく
僕ぼくの愛あいが君きみと重かさなって
僕ぼくの愛あいに溶とけ込こんでゆくの
真まっ白しろに 僕ぼくの愛あいに 染そめられて
控ひかえめな返事へんじをしたから
君きみはどっちと受うけとればいいのか
悩なやんでいるようだった
どっちでもよかった
君きみの好すきな方ほうでよかった
でもそれじゃダメなんだって
君きみは困こまっていた
「好すきとか愛あいとかわからないけど
僕ぼくにとって君きみが特別とくべつな人ひとだってことは
変かわらないよ」
本当ほんとうのことを言いうのが怖こわくなるよ
だって僕ぼくも本当ほんとうを知しりたくないから
僕ぼくのすべてが知しりたいのなら
僕ぼくにすべてを明あかさないで
僕ぼくの在処ありかがわからないなら
僕ぼくの願ねがいを探さがさないで
言いう通とおりにすればいい?
それで君きみの側そばにいれる?
「嫌きらわれたくないのに
嫌きらわれるのも怖こわいのに
好すかれることも僕ぼくには難むずかしい
当あたり障さわりの無ない
気休きやすめのような返事へんじも
きっと君きみには届とどかないんだろうな」
本当ほんとうのことは言いいたくないよ
だってそれを知しった君きみを見みたくないから
僕ぼくのすべてを知しりたいのなら
僕ぼくが何なにかを探さぐらないで
僕ぼくの在処ありかがわからないなら
君きみの本音ほんねを隠かくさないで
本当ほんとうのことを言いうのが怖こわくなるよ
僕ぼくにすべてを明あかさないで
本当ほんとうのことは言いいたくないよ
だって君きみに嫌きらわれたくはないから
真まっ白しろに染そまっていく
真まっ白しろに染そめられてゆく
僕ぼくの愛あいが君きみと重かさなって
僕ぼくの愛あいに溶とけ込こんでゆくの
真まっ白しろに染そめられてゆく
僕ぼくの愛あいが君きみと重かさなって
僕ぼくの愛あいに溶とけ込こんでゆくの
真まっ白しろに 僕ぼくの愛あいに 染そめられて
控ひかえめな返事へんじをしたから
君きみはどっちと受うけとればいいのか
悩なやんでいるようだった
どっちでもよかった
君きみの好すきな方ほうでよかった
でもそれじゃダメなんだって
君きみは困こまっていた
「好すきとか愛あいとかわからないけど
僕ぼくにとって君きみが特別とくべつな人ひとだってことは
変かわらないよ」
本当ほんとうのことを言いうのが怖こわくなるよ
だって僕ぼくも本当ほんとうを知しりたくないから
僕ぼくのすべてが知しりたいのなら
僕ぼくにすべてを明あかさないで
僕ぼくの在処ありかがわからないなら
僕ぼくの願ねがいを探さがさないで
言いう通とおりにすればいい?
それで君きみの側そばにいれる?
「嫌きらわれたくないのに
嫌きらわれるのも怖こわいのに
好すかれることも僕ぼくには難むずかしい
当あたり障さわりの無ない
気休きやすめのような返事へんじも
きっと君きみには届とどかないんだろうな」
本当ほんとうのことは言いいたくないよ
だってそれを知しった君きみを見みたくないから
僕ぼくのすべてを知しりたいのなら
僕ぼくが何なにかを探さぐらないで
僕ぼくの在処ありかがわからないなら
君きみの本音ほんねを隠かくさないで
本当ほんとうのことを言いうのが怖こわくなるよ
僕ぼくにすべてを明あかさないで
本当ほんとうのことは言いいたくないよ
だって君きみに嫌きらわれたくはないから
真まっ白しろに染そまっていく
真まっ白しろに染そめられてゆく
僕ぼくの愛あいが君きみと重かさなって
僕ぼくの愛あいに溶とけ込こんでゆくの