綺羅星ヶ丘遊園 歌詞 Saki ふりがな付

ここから見みてた滲にじむ日々ひび
心こころに留とどめて歩あるいている
流ながれるような時ときを経へて
今いま 眺ながめる景色けしき変かわったかな

まだ灯ともす 誓ちかう
強つよく大おおきく輝かがやいて 気付きづいてもらうから

裸足はだしで駆かけた迷まよう道みち 握にぎりしめる宝物たからもの
浮うかぶ君きみの横顔よこがお眩まぶしさ
いつも進すすむ道みち 照てらし生いき続つづける
きっと叶かなう 花咲はなさかす 煌きらびやかに輝かがやける
捧ささぐ 君きみの笑顔えがお照てらせるよう
私わたしが心こころの太陽たいようになるから

無数むすうに見みえる星ほしの中なか
輝かがやき放はなてているのだろうか

まだ灯ともす 誓ちかう
遠とおく広ひろい世界せかい 居場所いばしょにするから

裸足はだしで駆かけた迷まよう道みち 握にぎりしめる宝物たからもの
浮うかぶ君きみの眼差まなざし眩まぶしさ
今いまも歩あゆむ道みち 示しめし生いき続つづける
きっと届とどく 華はな開ひらく 煌きらびやかに輝かがやける
捧ささぐ 君きみの笑顔えがお照てらせるよう
私わたしが心こころの太陽たいようになるから