よみ:てんげんみつご
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あどけない君きみは僕ぼくのプリンセス
いつでも僕ぼくの隣となりで見みせてくれる
その笑顔えがおをずっと守まもるよ 何なにがあっても
飾かざらない姿すがたに惚ほれ込こんで
私わたしの目めはハートに変かわった
どんな時ときも優やさしくしてくれる
あなたに心こころ奪うばわれた
もっと知しりたくて
もっと触ふれたくて
もっと感かんじたくて
静しずかに近ちかづいて
見みつめ合あって
君きみはそっと目め閉とじた
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで
眠ねむれない夜よるは君きみのせいで
頭あたまの中君なかのきみだらけ
会あえない時間じかんが長ながいほど
愛いとおしさ増まして会あいに行いきたいよ 今いますぐ
もっと知しりたくて
もっと触ふれたくて
もっと感かんじたくて
知しらず知しらずのうちに
惹ひかれてた
僕ぼくは君きみの虜とりこさ
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで
あなたといる時間じかんは特別とくべつで
かけがえなのない人ひとに出逢であえた
奇跡きせきをこれからも大切たいせつにしていこうと誓ちかった
あのキスは紛まぎれもなく本物ほんものだったんだ
ふたりだけの内緒ないしょ事ことみたいだね
夕焼ゆうやけ背中せなかに歩あるく帰かえり道みち
重かさなり合あった
ふたりのキスは
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで
いつでも僕ぼくの隣となりで見みせてくれる
その笑顔えがおをずっと守まもるよ 何なにがあっても
飾かざらない姿すがたに惚ほれ込こんで
私わたしの目めはハートに変かわった
どんな時ときも優やさしくしてくれる
あなたに心こころ奪うばわれた
もっと知しりたくて
もっと触ふれたくて
もっと感かんじたくて
静しずかに近ちかづいて
見みつめ合あって
君きみはそっと目め閉とじた
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで
眠ねむれない夜よるは君きみのせいで
頭あたまの中君なかのきみだらけ
会あえない時間じかんが長ながいほど
愛いとおしさ増まして会あいに行いきたいよ 今いますぐ
もっと知しりたくて
もっと触ふれたくて
もっと感かんじたくて
知しらず知しらずのうちに
惹ひかれてた
僕ぼくは君きみの虜とりこさ
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで
あなたといる時間じかんは特別とくべつで
かけがえなのない人ひとに出逢であえた
奇跡きせきをこれからも大切たいせつにしていこうと誓ちかった
あのキスは紛まぎれもなく本物ほんものだったんだ
ふたりだけの内緒ないしょ事ことみたいだね
夕焼ゆうやけ背中せなかに歩あるく帰かえり道みち
重かさなり合あった
ふたりのキスは
重かさなり合あった
ふたりのキスは魅惑みわくの魔法まほうのようで
君きみの瞳ひとみに吸すい込こまれて
もう抜ぬけ出だせないから
動うごき始はじめた
ふたりの扉とびら 秘密ひみつの火花ひばなを散ちらして
どうかこのままずっと
はなさないで