いつまでも続つづくものだと
信しんじてたんだ
終おわりは来きたの
一人ひとりで歩あるいていくんだ
少すこし怖こわいけど
僕ぼくの想おもいは
いつまでも続つづく
君きみと過すごした思おもい出でが
瞼まぶたの裏うらに強つよく残のこる
ひとつだけ持もって行いけるのなら
最後さいごの言葉ことばを胸むねに仕舞しまう
サヨナラと言いって微笑ほほえんだ君きみのこと
あのまま忘わすれられたら良よかったのかな
真夜中まよなかの世界せかいはなんだか騒さわがしくて
あの花はなの名な前まえはずっと忘わすれられない
思おもい出でを作つくる今いまの自分じぶん
思おもい出でに気付きづかされる自分じぶん
後うしろだけに広ひろがってる過去かこは
今いまも今いまを変かえ続つづける
サヨナラと言いって微笑ほほえんだ君きみのこと
あのまま忘わすれられたら良よかったのかな
真夜中まよなかの世界せかいはなんだか騒さわがしくて
あの花はなの名な前まえは...
「どうか忘わすれてくれませんか
前まえを向むいてはくれませんか」
泣なき出だしそうな君きみの声こえは
今いまでも胸むねに仕舞しまってある
サヨナラなんて言いわないでよ
また会あう約束やくそくをしようよ
君きみがいるならそれだけでいいさ
いつまでもitsumademo続tsuduくものだとkumonodato
信shinじてたんだjitetanda
終oわりはwariha来kiたのtano
一人hitoriでde歩aruいていくんだiteikunda
少sukoしshi怖kowaいけどikedo
僕bokuのno想omoいはiha
いつまでもitsumademo続tsuduくku
君kimiとto過suごしたgoshita思omoいi出deがga
瞼mabutaのno裏uraにni強tsuyoくku残nokoるru
ひとつだけhitotsudake持moってtte行iけるのならkerunonara
最後saigoのno言葉kotobaをwo胸muneにni仕舞shimaうu
サヨナラsayonaraとto言iってtte微笑hohoeんだnda君kimiのことnokoto
あのままanomama忘wasuれられたらreraretara良yoかったのかなkattanokana
真夜中mayonakaのno世界sekaiはなんだかhanandaka騒sawaがしくてgashikute
あのano花hanaのno名na前maeはずっとhazutto忘wasuれられないrerarenai
思omoいi出deをwo作tsukuるru今imaのno自分jibun
思omoいi出deにni気付kiduかされるkasareru自分jibun
後ushiろだけにrodakeni広hiroがってるgatteru過去kakoはha
今imaもmo今imaをwo変kaえe続tsuduけるkeru
サヨナラsayonaraとto言iってtte微笑hohoeんだnda君kimiのことnokoto
あのままanomama忘wasuれられたらreraretara良yoかったのかなkattanokana
真夜中mayonakaのno世界sekaiはなんだかhanandaka騒sawaがしくてgashikute
あのano花hanaのno名na前maeはha...
「どうかdouka忘wasuれてくれませんかretekuremasenka
前maeをwo向muいてはくれませんかitehakuremasenka」
泣naきki出daしそうなshisouna君kimiのno声koeはha
今imaでもdemo胸muneにni仕舞shimaってあるttearu
サヨナラsayonaraなんてnante言iわないでよwanaideyo
またmata会aうu約束yakusokuをしようよwoshiyouyo
君kimiがいるならそれだけでいいさgairunarasoredakedeiisa