よみ:しゅかいろ
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思おもい出だしたくない夜よるだって越こえて今いまがある
このままでいいわけないけど なんとかすべく明日あしたがある
居酒屋いざかやのトイレの格言かくげんみたいな曲きょく歌うたってこ
一晩中ひとばんじゅう笑わらって
朝あさには恥はじになって
恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくが見みていたい夢ゆめ
それは君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
君きみは青空あおぞらが好すき
だけど僕ぼくらはとうに太陽たいようを背せにしてる
懐古的かいこてきに歌うたう十じゅう代だいの永遠えいえんなんてしんどくって
なのに全然ぜんぜんマイクを離はなさない君きみ
なおしんどくって
だけど音程おんていもハメも外はずして はしゃぐ様子見ようすみていて
自分勝手じぶんかってだって思おもって
それもいいかもって思おもって
また振ふり返かえるセピア
その正体しょうたいはうつろ
君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
いつも見みていたい夢ゆめ
それはトンネルの向むこう
そこで僕ぼくらが願ねがう光景こうけい
思おもい出だしたくない夜よるだって越こえて今いまがある
吐はき慣なれた喉のどうるおわせて また喜よろこびに行いく
今日きょうはいつもより夕焼ゆうやけが美々びびしく光ひかってる
その喜よろこびを書かいて
それ聴きいてほしくって
恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくが見みていたい夢ゆめ
それは君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
君きみは青空あおぞらが好すき
だけど僕ぼくらはとうに太陽たいようを背せにしてる
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
このままでいいわけないけど なんとかすべく明日あしたがある
居酒屋いざかやのトイレの格言かくげんみたいな曲きょく歌うたってこ
一晩中ひとばんじゅう笑わらって
朝あさには恥はじになって
恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくが見みていたい夢ゆめ
それは君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
君きみは青空あおぞらが好すき
だけど僕ぼくらはとうに太陽たいようを背せにしてる
懐古的かいこてきに歌うたう十じゅう代だいの永遠えいえんなんてしんどくって
なのに全然ぜんぜんマイクを離はなさない君きみ
なおしんどくって
だけど音程おんていもハメも外はずして はしゃぐ様子見ようすみていて
自分勝手じぶんかってだって思おもって
それもいいかもって思おもって
また振ふり返かえるセピア
その正体しょうたいはうつろ
君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
いつも見みていたい夢ゆめ
それはトンネルの向むこう
そこで僕ぼくらが願ねがう光景こうけい
思おもい出だしたくない夜よるだって越こえて今いまがある
吐はき慣なれた喉のどうるおわせて また喜よろこびに行いく
今日きょうはいつもより夕焼ゆうやけが美々びびしく光ひかってる
その喜よろこびを書かいて
それ聴きいてほしくって
恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくが見みていたい夢ゆめ
それは君きみからすればとても嫌いやな現実げんじつ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
君きみは青空あおぞらが好すき
だけど僕ぼくらはとうに太陽たいようを背せにしてる
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ
僕ぼくの恋こいは朱夏しゅか色いろ