よみ:つたわらないね
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思おもえば些細ささいな ことだった
夜更よふかしした二人ふたりの距離きょりから
何なにも変かわらないままでいて
全すべてが変かわっていく気きがした
君きみは何なにも変かわらないままで
笑わらう顔かおに息いきが詰つまっては
それすら綺麗きれいに映うつる
僕ぼくは何なにもわかっていないな
単純たんじゅんな世界せかいで よかったのに
過すぎた線せんの上うえ 僕ぼくらは綱渡つなわたりさ
こんな心こころを
神様かみさまよどうか 見みないでいて
このままこの距離きょりが 溶とけてしまえば
無なくなってしまえば なんてさ
戻もどらないあの日ひも 君きみが溢あふれるから
重かさなり合あう声こえを 思おもい出だして
振ふり返かえる事ことが 増ふえてって
終おわる時ときがいつか来くるとして
僕ぼくは何なにか変かわれているかな
変かわってしまって いるかな
曖昧あいまいな想おもいが 過すぎて行いく
朝あさのベッドの上うえ 一人ひとりで空回からまわり
干渉かんしょうしていくんだ
罪つみと罰ばつが僕ぼくを 締しめつけている
このままこの距離きょりが 消きえてしまえば
涙なみだも無なくなるな なんてさ
重かさね過すぎた夜よるが 僕ぼくらを壊こわせば
元通もとどおりになるさ
すべて雨あめに 流ながせたら
この心こころも 変かわるのかい
ふざけたエゴが踊おどっている
君きみを欲ほしがってる
このまま僕ぼくだけが 消きえてしまえば
よかったのにな なんてさ
戻もどれない夜よるから 逃のがれたいだけさ
何なにもない僕ぼくは
このままこの距離きょりが 溶とけてしまえば
無なくなってしまえば なんてさ
重かさね損そこねた手ても どうだっていいくらい
重かさなり合あう声こえを 思おもい出だして
思おもい出だして
夜更よふかしした二人ふたりの距離きょりから
何なにも変かわらないままでいて
全すべてが変かわっていく気きがした
君きみは何なにも変かわらないままで
笑わらう顔かおに息いきが詰つまっては
それすら綺麗きれいに映うつる
僕ぼくは何なにもわかっていないな
単純たんじゅんな世界せかいで よかったのに
過すぎた線せんの上うえ 僕ぼくらは綱渡つなわたりさ
こんな心こころを
神様かみさまよどうか 見みないでいて
このままこの距離きょりが 溶とけてしまえば
無なくなってしまえば なんてさ
戻もどらないあの日ひも 君きみが溢あふれるから
重かさなり合あう声こえを 思おもい出だして
振ふり返かえる事ことが 増ふえてって
終おわる時ときがいつか来くるとして
僕ぼくは何なにか変かわれているかな
変かわってしまって いるかな
曖昧あいまいな想おもいが 過すぎて行いく
朝あさのベッドの上うえ 一人ひとりで空回からまわり
干渉かんしょうしていくんだ
罪つみと罰ばつが僕ぼくを 締しめつけている
このままこの距離きょりが 消きえてしまえば
涙なみだも無なくなるな なんてさ
重かさね過すぎた夜よるが 僕ぼくらを壊こわせば
元通もとどおりになるさ
すべて雨あめに 流ながせたら
この心こころも 変かわるのかい
ふざけたエゴが踊おどっている
君きみを欲ほしがってる
このまま僕ぼくだけが 消きえてしまえば
よかったのにな なんてさ
戻もどれない夜よるから 逃のがれたいだけさ
何なにもない僕ぼくは
このままこの距離きょりが 溶とけてしまえば
無なくなってしまえば なんてさ
重かさね損そこねた手ても どうだっていいくらい
重かさなり合あう声こえを 思おもい出だして
思おもい出だして