よみ:せっかのにわ
雪花の庭 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
当あたり前まえの事ことなんて何なにも 無ないみたいだ
ありがと いつもね ごめんね
誰だれよりもわかってるなんて 思おもってた
すれ違ちがい してたな 情なさけないや
君きみの目めに映うつった世界せかいが
何なによりも綺麗きれいでありますように
君きみの見みている 世界せかいに 僕ぼくはいないとしても
重かさなる影かげも 交かわす言葉ことばも
要いらないほど君きみを想おもっている
はぐれたまま 生いきる事ことなど
できないほど君きみを想おもっている
花はなの欠片かけら 頬ほおを撫なでては 存在そんざいを確たしかめ合あう
縋すがるように 手てを握にぎるよ 君きみの涙なみだ
花はなの様ようで
昨日きのうまでの景色けしきがそっと 溶とけていくんだ
砂時計すなどけいは止とまって くれやしないよ
願ねがっていいなら ああどうか 夢ゆめでもいいから
僕ぼくの傍そばで。
癒いえない傷きずも 要いらない嘘うそも
霞かすむほどに君きみを想おもっている
花はなの色いろも 雨あめの香かおりも
君きみを鮮あざやかに彩いろどっている
揺ゆれた髪かみも 絡からむその手ても 焼やき付ついてしまっている
歌うたう様ように 笑わらう君きみが 可笑おかしくてさ
息いきを飲のんだ
このまま遠とおくへ 僕ぼくと行いこうぜ
何なにも要いらない旅たびの行方ゆくえ
届とどけばいいのに 今更いまさらだったね
願ねがっていいなら ああどうか 夢ゆめでもいいから
僕ぼくの傍そばで。
重かさなる影かげも 交かわす言葉ことばも
要いらないほど君きみを愛あいしていた
はぐれたまま 生いきる事ことなど
できないほど君きみを愛あいしていた
花はなの欠片かけら 頬ほおを撫なでては 存在そんざいを確たしかめ合あう
縋すがるように 手てを握にぎるよ 君きみの涙なみだ
花はなの様ようで
ありがと いつもね ごめんね
誰だれよりもわかってるなんて 思おもってた
すれ違ちがい してたな 情なさけないや
君きみの目めに映うつった世界せかいが
何なによりも綺麗きれいでありますように
君きみの見みている 世界せかいに 僕ぼくはいないとしても
重かさなる影かげも 交かわす言葉ことばも
要いらないほど君きみを想おもっている
はぐれたまま 生いきる事ことなど
できないほど君きみを想おもっている
花はなの欠片かけら 頬ほおを撫なでては 存在そんざいを確たしかめ合あう
縋すがるように 手てを握にぎるよ 君きみの涙なみだ
花はなの様ようで
昨日きのうまでの景色けしきがそっと 溶とけていくんだ
砂時計すなどけいは止とまって くれやしないよ
願ねがっていいなら ああどうか 夢ゆめでもいいから
僕ぼくの傍そばで。
癒いえない傷きずも 要いらない嘘うそも
霞かすむほどに君きみを想おもっている
花はなの色いろも 雨あめの香かおりも
君きみを鮮あざやかに彩いろどっている
揺ゆれた髪かみも 絡からむその手ても 焼やき付ついてしまっている
歌うたう様ように 笑わらう君きみが 可笑おかしくてさ
息いきを飲のんだ
このまま遠とおくへ 僕ぼくと行いこうぜ
何なにも要いらない旅たびの行方ゆくえ
届とどけばいいのに 今更いまさらだったね
願ねがっていいなら ああどうか 夢ゆめでもいいから
僕ぼくの傍そばで。
重かさなる影かげも 交かわす言葉ことばも
要いらないほど君きみを愛あいしていた
はぐれたまま 生いきる事ことなど
できないほど君きみを愛あいしていた
花はなの欠片かけら 頬ほおを撫なでては 存在そんざいを確たしかめ合あう
縋すがるように 手てを握にぎるよ 君きみの涙なみだ
花はなの様ようで