よみ:すいせい
彗星 歌詞
-
ハローモンテスキュー
- 2021.9.8 リリース
- 作詞
- 残響P , 708
- 作曲
- 残響P , 708
友情
感動
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元気
結果
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平凡へいぼんな毎日まいにちを生いきて
永遠えいえんじゃない日々ひびを
二人ふたりでいれたら
繋つないでいけたら
駅えきへと歩あるいていく
君きみの背中せなかが少すこしずつ
遠とおく離はなれていって
足あしが重おもくなる
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにできないのに
ずっと単純たんじゅんで笑わらったんだ
指ゆびを指さした 君きみの上うえ
さよならも言いえずに
流ながれる夜よるを探さがしていた
言葉ことばを飲のんだまま
ずっと見上みあげる夏なつの夜空よぞら
それはまるで魔法まほうのように
二人ふたりを繋つないでいく
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
君きみの一等星いっとうせいになれたらなんて
言葉ことばを濁にごしては
深ふかく息いきを吸すい込こんでも
喉のどに痞つかえて
引ひき止とめられない
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにしちゃう君きみは
ずっと純粋じゅんすいで敵かなわないや
嘘うそが下手へたな 君きみの横よこ
真夜中まよなか、夏なつのすみ
立たち止どまった星空ほしぞらの下した
声こえに出だしたなら
きっとこのままじゃいられないや
これじゃまるでダメだ
よくある夏なつのせいにして
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
どうか一生いっしょう分ぶんの勇気ゆうきを なんて
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにできないから
きっと彗星すいせいみたいに一瞬いっしゅんだ
声こえに出だした 君きみのこと
さよならも言いえずに
流ながれる夜よるを探さがしていた
言葉ことばにしたらさ
ずっとあどけない二に文字もじで
それはまるで魔法まほうのように
二人ふたりを繋つないでいく
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
君きみと一生いっしょうを歩あるめたら なんて
永遠えいえんじゃない日々ひびを
二人ふたりでいれたら
繋つないでいけたら
駅えきへと歩あるいていく
君きみの背中せなかが少すこしずつ
遠とおく離はなれていって
足あしが重おもくなる
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにできないのに
ずっと単純たんじゅんで笑わらったんだ
指ゆびを指さした 君きみの上うえ
さよならも言いえずに
流ながれる夜よるを探さがしていた
言葉ことばを飲のんだまま
ずっと見上みあげる夏なつの夜空よぞら
それはまるで魔法まほうのように
二人ふたりを繋つないでいく
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
君きみの一等星いっとうせいになれたらなんて
言葉ことばを濁にごしては
深ふかく息いきを吸すい込こんでも
喉のどに痞つかえて
引ひき止とめられない
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにしちゃう君きみは
ずっと純粋じゅんすいで敵かなわないや
嘘うそが下手へたな 君きみの横よこ
真夜中まよなか、夏なつのすみ
立たち止どまった星空ほしぞらの下した
声こえに出だしたなら
きっとこのままじゃいられないや
これじゃまるでダメだ
よくある夏なつのせいにして
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
どうか一生いっしょう分ぶんの勇気ゆうきを なんて
会あいたいなんて
簡単かんたんに口くちにできないから
きっと彗星すいせいみたいに一瞬いっしゅんだ
声こえに出だした 君きみのこと
さよならも言いえずに
流ながれる夜よるを探さがしていた
言葉ことばにしたらさ
ずっとあどけない二に文字もじで
それはまるで魔法まほうのように
二人ふたりを繋つないでいく
降ふり注そそぐ星ほしよ ずっとずっと
君きみと一生いっしょうを歩あるめたら なんて