よみ:そのひ
xxxx/xx/xx 歌詞
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どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえて
君きみと僕ぼくだけの箱庭エデンを
人ひとそれぞれの幸福こうふくの形かたち
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
決けっしてぼくのは綺麗きれいじゃなかったけど
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
確たしかに存在そんざいしていた
ホントウカ ホントウニナノカ
歪いびつな幸福こうふくの形かたち
失うしなったものは 一ひとつだけど
「xxxx/xx/xx」そのひ僕ぼくは
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
何処どこからやり直なおしても
絶望的ぜつぼうてきに噛かみあわない
君きみと最期さいごを遂とげられなかった!!
何なにもできずに見送みおくった
卑怯者だれかと世界せかいが赦ゆるせない
ああ もし 神かみがいるのなら
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえてくれよ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
ホントウカ!? ホントウニナノカ!?
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
君きみの姿すがたが 君きみの声こえが 存在そんざいしない世界せかいに
価値かちなどあるのだろうか
不当ふとう 不快ふかい 不毛ふもう 不義理ふぎり 不完全ふかんぜん 不安定ふあんてい
悪夢あくむ 悪魔あくま 怠惰たいだ 惰性だせい 無知むち 無意味むいみ 刎頚ふんけい
歪いびつな君きみのいない世界せかい
失うしなったものが 大おおきすぎて
「xxxx/xx/xx」そのひ僕ぼくは
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
いくら言葉ことばを重かさねても
君きみの心こころは動うごかせない
君きみが最期さいごに見みる世界せかいはどうして!!
からっぽになった
僕ぼくだけ残のこして
刹那せつなの灯ともしびが消きえる
ああ もし 神かみがいるのなら
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいの果はてに 閉とじ込こめてくれよ
思おもい出での数かずだけ
積つみ重かさ鳴なった歌うたの音ね
微かすかに 暖あたたかい
感情かんじょうの残滓ざんしを
それすらいつか
忘わすれてしまうのだろう
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
何処どこからやり直なおしても
絶望的ぜつぼうてきに噛かみあわない
君きみと最期さいごを遂とげられなかった!!
何なにもできずに見送みおくった
卑怯者だれかと世界せかいが赦ゆるせない
ああ 何度なんどでも この願ねがいを
叫さけぶだろう
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえて
君きみと僕ぼくだけの箱庭エデンを
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえて
君きみと僕ぼくだけの箱庭エデンを
人ひとそれぞれの幸福こうふくの形かたち
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
決けっしてぼくのは綺麗きれいじゃなかったけど
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
確たしかに存在そんざいしていた
ホントウカ ホントウニナノカ
歪いびつな幸福こうふくの形かたち
失うしなったものは 一ひとつだけど
「xxxx/xx/xx」そのひ僕ぼくは
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
何処どこからやり直なおしても
絶望的ぜつぼうてきに噛かみあわない
君きみと最期さいごを遂とげられなかった!!
何なにもできずに見送みおくった
卑怯者だれかと世界せかいが赦ゆるせない
ああ もし 神かみがいるのなら
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえてくれよ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
ホントウカ!? ホントウニナノカ!?
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
イビツナカンジョウ イビツナガンボウ
コウフクノカタチ ヨクボウノカタチ
君きみの姿すがたが 君きみの声こえが 存在そんざいしない世界せかいに
価値かちなどあるのだろうか
不当ふとう 不快ふかい 不毛ふもう 不義理ふぎり 不完全ふかんぜん 不安定ふあんてい
悪夢あくむ 悪魔あくま 怠惰たいだ 惰性だせい 無知むち 無意味むいみ 刎頚ふんけい
歪いびつな君きみのいない世界せかい
失うしなったものが 大おおきすぎて
「xxxx/xx/xx」そのひ僕ぼくは
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
いくら言葉ことばを重かさねても
君きみの心こころは動うごかせない
君きみが最期さいごに見みる世界せかいはどうして!!
からっぽになった
僕ぼくだけ残のこして
刹那せつなの灯ともしびが消きえる
ああ もし 神かみがいるのなら
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいの果はてに 閉とじ込こめてくれよ
思おもい出での数かずだけ
積つみ重かさ鳴なった歌うたの音ね
微かすかに 暖あたたかい
感情かんじょうの残滓ざんしを
それすらいつか
忘わすれてしまうのだろう
噛かみあわない 噛かみあわない
何度なんど 過去かこを妄想もうそうしてみても
何処どこからやり直なおしても
絶望的ぜつぼうてきに噛かみあわない
君きみと最期さいごを遂とげられなかった!!
何なにもできずに見送みおくった
卑怯者だれかと世界せかいが赦ゆるせない
ああ 何度なんどでも この願ねがいを
叫さけぶだろう
どうか永遠えいえんに
「xxxx/xx/xx」そのひがこないように
世界せかいを作つくり変かえて
君きみと僕ぼくだけの箱庭エデンを
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております