よみ:Frozen Leaves
Frozen Leaves 歌詞
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STEAL-I
- 2016.3.23 リリース
- 作詞
- STEAL-I
- 作曲
- Ryuichiro Yamaki
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光ひかりが差さし込こむ朝あさ 眩まぶしそうにそっぽ向むく君きみは
上手じょうずに寝ねたフリをしてる 携帯けいたい見みつめて誰だれかとのメール
徐々じょじょに近ちかづく歩幅ほはば 時ときに一人歩ひとりあるきしてたら大切たいせつな物もの落おとしていた
音おともたてずに明日あしたを迎むかえてた
訳わけもなく溢あふれ出だす この痛いたみ
一人ひとりきりじゃ拭ぬぐえ切きれないよ どうか君きみの愛あいをここに,,
凍こごえていた花はなびら 散ちる頃ころには サヨナラ
伝つたわらない想おもいが暖あたたまる頃ころには遅おそくて
ほどいた嘘うそ もう二度にどと 絡からめないよう誓ちかうよ
一滴いってきの涙なみだはそっと 僕ぼくに預あずけて 再ふたたび咲さく花はなに変かえてみせるから
透明とうめいな風かぜの匂におい 今日きょうはいつもより苦にがい
指先ゆびさきからこぼれていく そのぬくもりも溶とけ合あうことはない
求もとめ過すぎていたかな 抱かかえすぎていた荷物にもつもまだおろしきれずに
暗闇くらやみをさまよい続つづけ 手てを伸のばしていた
答こたえのない旅たびの途中とちゅう
二人ふたりなら見みつけられそうな気きがしたんだ どうかずっと君きみの愛あいがここに,,
近ちかすぎても叶かなわない 気きまぐれでも構かまわない
鏡かがみに映うつる僕ぼくが どんなに君きみを遠とおざけても
繋つないだ手てはもう二度にどと 離はなさないよう誓ちかうよ
その瞳ひとみが照てらす未来みらいを 共ともに見みつめたい これが最後さいごの恋こいだと信しんじたいから
照てれて強つよがる顔かお 着飾きかざらないその服ふくも
ありのままの君きみが 愛いとしいと思おもえたよ
シークレットな傷きずでなめ合あって 名前なまえを呼よび合あう声こえが
遠とおく消きえていくほど 今いま君きみの愛あいを叫さけんでる
凍こごえていた花はなびら 散ちる頃ころには サヨナラ
伝つたわらない想おもいが暖あたたまる頃ころには遅おそくて
ほどいた嘘うそ もう二度にどと 絡からめないように誓ちかうよ
一滴いってきの涙なみだはそっと 僕ぼくに預あずけて
今更いまさら 愛あいしてたなんてね 照てれ隠かくしさなんてね
都合つごうよすぎな男おとこだけど 最後さいごに言いわせて
愛あいしてるよ今いまでも 昨日きのうより溢あふれてる
地上ちじょうに舞まう花はなびらは全部ぜんぶ 僕ぼくが包つつむよ 一ひとつ残のこさず君きみを感かんじていたいから
上手じょうずに寝ねたフリをしてる 携帯けいたい見みつめて誰だれかとのメール
徐々じょじょに近ちかづく歩幅ほはば 時ときに一人歩ひとりあるきしてたら大切たいせつな物もの落おとしていた
音おともたてずに明日あしたを迎むかえてた
訳わけもなく溢あふれ出だす この痛いたみ
一人ひとりきりじゃ拭ぬぐえ切きれないよ どうか君きみの愛あいをここに,,
凍こごえていた花はなびら 散ちる頃ころには サヨナラ
伝つたわらない想おもいが暖あたたまる頃ころには遅おそくて
ほどいた嘘うそ もう二度にどと 絡からめないよう誓ちかうよ
一滴いってきの涙なみだはそっと 僕ぼくに預あずけて 再ふたたび咲さく花はなに変かえてみせるから
透明とうめいな風かぜの匂におい 今日きょうはいつもより苦にがい
指先ゆびさきからこぼれていく そのぬくもりも溶とけ合あうことはない
求もとめ過すぎていたかな 抱かかえすぎていた荷物にもつもまだおろしきれずに
暗闇くらやみをさまよい続つづけ 手てを伸のばしていた
答こたえのない旅たびの途中とちゅう
二人ふたりなら見みつけられそうな気きがしたんだ どうかずっと君きみの愛あいがここに,,
近ちかすぎても叶かなわない 気きまぐれでも構かまわない
鏡かがみに映うつる僕ぼくが どんなに君きみを遠とおざけても
繋つないだ手てはもう二度にどと 離はなさないよう誓ちかうよ
その瞳ひとみが照てらす未来みらいを 共ともに見みつめたい これが最後さいごの恋こいだと信しんじたいから
照てれて強つよがる顔かお 着飾きかざらないその服ふくも
ありのままの君きみが 愛いとしいと思おもえたよ
シークレットな傷きずでなめ合あって 名前なまえを呼よび合あう声こえが
遠とおく消きえていくほど 今いま君きみの愛あいを叫さけんでる
凍こごえていた花はなびら 散ちる頃ころには サヨナラ
伝つたわらない想おもいが暖あたたまる頃ころには遅おそくて
ほどいた嘘うそ もう二度にどと 絡からめないように誓ちかうよ
一滴いってきの涙なみだはそっと 僕ぼくに預あずけて
今更いまさら 愛あいしてたなんてね 照てれ隠かくしさなんてね
都合つごうよすぎな男おとこだけど 最後さいごに言いわせて
愛あいしてるよ今いまでも 昨日きのうより溢あふれてる
地上ちじょうに舞まう花はなびらは全部ぜんぶ 僕ぼくが包つつむよ 一ひとつ残のこさず君きみを感かんじていたいから