よみ:よぞらにさくはな ~じょしどう~
夜空に咲く花 ~女子道~ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今頃いまごろも又また 同おなじ気持きもちのまま 手てをつなぐ姿すがた夜空よぞらに願ねがった
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
電話でんわ越ごしちょっと声こえが震ふるえてた デートに誘さそってくれた夜よるから
心こころがぎゅっと痛いたくて君きみの声こえが忘わすれられない
ねぇ今いますぐに 会あいたくなって カレンダーを何度なんども見みる
君きみの笑顔えがおが 待まち遠どおしくて この気持きもちは同おなじかな?
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
もうそろそろ始はじまりそうなソワソワ感かんが周まわりから溢あふれる
夏なつの香かおり隣となりに君きみ 最高さいこうすぎるシチュエーション 賑にぎわう街まちを響ひびく音おとの方ほうへと,さあ向むかおう
夢ゆめじゃない 今日きょう楽たのしまなきゃって君きみの横顔よこがおにホッとしちゃった
着慣きなれない浴衣姿ゆかたすがた なんて言いわれるかワクワクして来きたのに
君きみの浴衣姿ゆかたすがたに心こころ奪うばわれていた こっちからの眺ながめやっぱ最高さいこう この場所ばしょに居いたい来年らいねんも
もちろん隣となりは君きみがいい 無邪気むじゃきな君きみと二人ふたりがいい
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
心こころ君きみの色いろに染そまった日ひのことをこの先さき何度なんども振ふり返かえるのかも
ただ今いまある全すべてを胸むねに焼やき付つけよう この気持きもち忘わすれない様ようにと
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今頃いまごろも又また 同おなじ気持きもちのまま 手てをつなぐ姿すがた夜空よぞらに願ねがった
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
来年らいねんの今頃いまごろも又また 同おなじ気持きもちのまま 手てをつなぐ姿すがた夜空よぞらに願ねがった
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
電話でんわ越ごしちょっと声こえが震ふるえてた デートに誘さそってくれた夜よるから
心こころがぎゅっと痛いたくて君きみの声こえが忘わすれられない
ねぇ今いますぐに 会あいたくなって カレンダーを何度なんども見みる
君きみの笑顔えがおが 待まち遠どおしくて この気持きもちは同おなじかな?
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
もうそろそろ始はじまりそうなソワソワ感かんが周まわりから溢あふれる
夏なつの香かおり隣となりに君きみ 最高さいこうすぎるシチュエーション 賑にぎわう街まちを響ひびく音おとの方ほうへと,さあ向むかおう
夢ゆめじゃない 今日きょう楽たのしまなきゃって君きみの横顔よこがおにホッとしちゃった
着慣きなれない浴衣姿ゆかたすがた なんて言いわれるかワクワクして来きたのに
君きみの浴衣姿ゆかたすがたに心こころ奪うばわれていた こっちからの眺ながめやっぱ最高さいこう この場所ばしょに居いたい来年らいねんも
もちろん隣となりは君きみがいい 無邪気むじゃきな君きみと二人ふたりがいい
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた
心こころ君きみの色いろに染そまった日ひのことをこの先さき何度なんども振ふり返かえるのかも
ただ今いまある全すべてを胸むねに焼やき付つけよう この気持きもち忘わすれない様ようにと
大切たいせつな君きみといた あの夏なつの夜よるは 今いまも忘わすれられない思おもい出で
来年らいねんの今頃いまごろも又また 同おなじ気持きもちのまま 手てをつなぐ姿すがた夜空よぞらに願ねがった
いつまでもいつまでも同おなじ夏なつの空そら見上みあげたい そこには鮮あざやかに咲さく花火はなび
まるで二人ふたりだけ照てらす光ひかり 人ひとだかりの中なかはぐれないようにと手てを引ひいてくれる
このひとときが FOREVER 続つづけばなんて感かんじていた