よみ:むてき*でんじゃらす
無敵*デンジャラス 歌詞 B-project キャラクターソングCD
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きっと 何度なんども 僕ぼくらは 巡めぐり会あうたび
ひとつずつ分わかってゆく 失うしなうモノはないさ 傷きずだらけ ジェネレーション
燻くすぶり続つづけてる 曖昧あまいい夢ゆめに ジリジリ焼やかれて 届とどかない叫さけび 胸むねの奥おくが ヒリヒリ痛いたいよ
信しんじられるもの そんなにないけど 刻きざむ鼓動こどうが 無敵むてきになる
終おわりの 始はじまり 切せつなく 命いのちを燃もやし 交まじわる 運命うんめい 風かぜを纏まとい 嵐あらしを裂さいてく 心こころに 生うまれた 名なもなき 熱あつき想おもいよ 旅立たびだちの時間ときだ 荒削あらけずりのまま 露あらわに 牙きばを剥むけ
きっと 何度なんども 僕ぼくらは 巡めぐり会あうたび ひとつずつ分わかってゆく 失うしなうモノはないさ 傷きずだらけ ジェネレーション もっと 近ちかくへ 遠とおくへ 深ふかいとこまで 見みたことのない世界せかいを 幾いく戦せんの剣けんを振ふりかざし 道みちなきこの道みち 進すすむしか 未来あすはない
ほつれてく涙なみだの ひと雫しずくが ハラハラと落おちて 月明つきあかり滲にじんだ 吐息といきだけが ユラユラ揺ゆれてる
カタチのあるもの 壊こわれたとしても 果はてぬ衝動しょうどうで 無限むげんになる
痛いたみと 悲かなしみ 互たがいに 混まざる色彩しきさい 眩まぶしい プリズム 光ひかり放はなち 夜空よぞらを超こえてく 未いまだに 肉体からだに 信しんじる 強つよい願ねがいが どこかにあるなら 翼つばさを広ひろげて 俄にわかに 舞まい上あがれ
きっと 何度なんども 僕ぼくらは 間違まちがいながら 少すこしずつ変かわってゆく 無意味むいみなモノはないさ 辿たどりつく デスティネーション そっと 激はげしく 優やさしく 触ふれた瞳ひとみに 映うつし出だしてく世界せかいで 褪あせた輪廻りんねを 断たち切きって 解かいなきこの鉄扉ドア 開ひらくしか 未来あすはない
ひとつずつ分わかってゆく 失うしなうモノはないさ 傷きずだらけ ジェネレーション
燻くすぶり続つづけてる 曖昧あまいい夢ゆめに ジリジリ焼やかれて 届とどかない叫さけび 胸むねの奥おくが ヒリヒリ痛いたいよ
信しんじられるもの そんなにないけど 刻きざむ鼓動こどうが 無敵むてきになる
終おわりの 始はじまり 切せつなく 命いのちを燃もやし 交まじわる 運命うんめい 風かぜを纏まとい 嵐あらしを裂さいてく 心こころに 生うまれた 名なもなき 熱あつき想おもいよ 旅立たびだちの時間ときだ 荒削あらけずりのまま 露あらわに 牙きばを剥むけ
きっと 何度なんども 僕ぼくらは 巡めぐり会あうたび ひとつずつ分わかってゆく 失うしなうモノはないさ 傷きずだらけ ジェネレーション もっと 近ちかくへ 遠とおくへ 深ふかいとこまで 見みたことのない世界せかいを 幾いく戦せんの剣けんを振ふりかざし 道みちなきこの道みち 進すすむしか 未来あすはない
ほつれてく涙なみだの ひと雫しずくが ハラハラと落おちて 月明つきあかり滲にじんだ 吐息といきだけが ユラユラ揺ゆれてる
カタチのあるもの 壊こわれたとしても 果はてぬ衝動しょうどうで 無限むげんになる
痛いたみと 悲かなしみ 互たがいに 混まざる色彩しきさい 眩まぶしい プリズム 光ひかり放はなち 夜空よぞらを超こえてく 未いまだに 肉体からだに 信しんじる 強つよい願ねがいが どこかにあるなら 翼つばさを広ひろげて 俄にわかに 舞まい上あがれ
きっと 何度なんども 僕ぼくらは 間違まちがいながら 少すこしずつ変かわってゆく 無意味むいみなモノはないさ 辿たどりつく デスティネーション そっと 激はげしく 優やさしく 触ふれた瞳ひとみに 映うつし出だしてく世界せかいで 褪あせた輪廻りんねを 断たち切きって 解かいなきこの鉄扉ドア 開ひらくしか 未来あすはない