赤あかいドレスが よくにあう
君きみと初はじめて 逢あったのは
ダンスパーティーの 夜よるだった
踊おどりつかれて ふたりで
ビルのテラスに 出でてみたら
星ほしがきれいな 夜よるだった
燃もえる思おもいを 秘ひめながら
そっと唇くちびる ふれたのも
ダンスパーティーの 夜よるだった
甘あまくせつない ブルースよ
なんにもいわずに ほほ寄よせて
ふたりいつまでも 踊おどったね
熱あつい涙なみだを ためながら
君きみが別わかれを 告つげたのも
ダンスパーティーの 夜よるだった
はかない夢ゆめと あきらめて
忘わすれましょうと いった君きみ
星ほしが冷つめたい 夜よるだった
赤akaいiドレスdoresuがga よくにあうyokuniau
君kimiとto初hajiめてmete 逢aったのはttanoha
ダンスパdansupaーティtiーのno 夜yoruだったdatta
踊odoりつかれてritsukarete ふたりでfutaride
ビルbiruのnoテラスterasuにni 出deてみたらtemitara
星hoshiがきれいなgakireina 夜yoruだったdatta
燃moえるeru思omoいをiwo 秘hiめながらmenagara
そっとsotto唇kuchibiru ふれたのもfuretanomo
ダンスパdansupaーティtiーのno 夜yoruだったdatta
甘amaくせつないkusetsunai ブルburuースsuよyo
なんにもいわずにnannimoiwazuni ほほhoho寄yoせてsete
ふたりいつまでもfutariitsumademo 踊odoったねttane
熱atsuいi涙namidaをwo ためながらtamenagara
君kimiがga別wakaれをrewo 告tsuげたのもgetanomo
ダンスパdansupaーティtiーのno 夜yoruだったdatta
はかないhakanai夢yumeとto あきらめてakiramete
忘wasuれましょうとremasyouto いったitta君kimi
星hoshiがga冷tsumeたいtai 夜yoruだったdatta