よみ:えこー
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比くらべたり比くらべられたり自分じぶんはどこにいてるの?
強つよがるほど心こころが波打なみうって
そんな私わたしにそっと優やさしくささやく風かぜの言葉ことば
色いろとりどりの花はなのようにありのまま咲さけばいい
晴はれの日ひも雨あめの日ひも空そら見上みあげ
それぞれ違ちがう音色ねいろを持もって明日あすのリズム刻きざもう
でも勇気ゆうきがなくて 自信じしんもなさ過すぎて
どこへも進すすめず
あなたの優やさしさが あなたの強つよさが
背中せなかを押おしてくれた
陽ひの光ひかり浴あびて輝かがやく花はなのように
まっすぐな心こころ伝つたえよう この想おもい
愛あいなんだ愛あいなんだ 響ひびき渡わたれ心こころの旋律めろでぃ
大空おおぞらまで届とどけ
あなたがくれたこのステキな景色けしき
季節きせつが流ながれても忘わすれないよ ずっと
愛あいしてる愛あいしてる 光ひかり放はなつ言葉ことばのハーモニー
奏かなでよう思おもいのままに
自分じぶんは自分じぶんだからいいよと教おしえてくれる場所ばしょ
傷きずついて落おち込こんで泣ないたって
凍こごえる心こころ溶とかすあなたの声こえが木霊こだまするよ
心こころに伝つたえたい言葉ことばに色いろあれば思おもうままに描えがいて
一途いちずな瞳ひとみに映うつしたいこの歌うた
未来みらいへ響ひびかせていく
ほら音おとにのせた色付いろづいた言ことの葉はが
風かぜに揺ゆられながら旅たびするストーリー
木霊こだまする 木霊こだまする どこへ行いくのも自由じゆうなんだと
眩まぶしい光ひかりの先さきへ
耳みみをすませば何億なんおく光年こうねん先さきの
夢ゆめのカケラたちが暗闇くらやみ照てらし
どこまでも どこまでも 響ひびけ刹那せつなに重かさなる声こえ
信しんじて今いまを生いきていく
言ことの葉は 今いま届とどけたい
どこまでも響ひびき渡わたれ
命いのちを揺ゆらして
宇宙うちゅうまで響ひびかせ
重かさなる言ことの葉は
未来みらいへ響ひびかせ
強つよがるほど心こころが波打なみうって
そんな私わたしにそっと優やさしくささやく風かぜの言葉ことば
色いろとりどりの花はなのようにありのまま咲さけばいい
晴はれの日ひも雨あめの日ひも空そら見上みあげ
それぞれ違ちがう音色ねいろを持もって明日あすのリズム刻きざもう
でも勇気ゆうきがなくて 自信じしんもなさ過すぎて
どこへも進すすめず
あなたの優やさしさが あなたの強つよさが
背中せなかを押おしてくれた
陽ひの光ひかり浴あびて輝かがやく花はなのように
まっすぐな心こころ伝つたえよう この想おもい
愛あいなんだ愛あいなんだ 響ひびき渡わたれ心こころの旋律めろでぃ
大空おおぞらまで届とどけ
あなたがくれたこのステキな景色けしき
季節きせつが流ながれても忘わすれないよ ずっと
愛あいしてる愛あいしてる 光ひかり放はなつ言葉ことばのハーモニー
奏かなでよう思おもいのままに
自分じぶんは自分じぶんだからいいよと教おしえてくれる場所ばしょ
傷きずついて落おち込こんで泣ないたって
凍こごえる心こころ溶とかすあなたの声こえが木霊こだまするよ
心こころに伝つたえたい言葉ことばに色いろあれば思おもうままに描えがいて
一途いちずな瞳ひとみに映うつしたいこの歌うた
未来みらいへ響ひびかせていく
ほら音おとにのせた色付いろづいた言ことの葉はが
風かぜに揺ゆられながら旅たびするストーリー
木霊こだまする 木霊こだまする どこへ行いくのも自由じゆうなんだと
眩まぶしい光ひかりの先さきへ
耳みみをすませば何億なんおく光年こうねん先さきの
夢ゆめのカケラたちが暗闇くらやみ照てらし
どこまでも どこまでも 響ひびけ刹那せつなに重かさなる声こえ
信しんじて今いまを生いきていく
言ことの葉は 今いま届とどけたい
どこまでも響ひびき渡わたれ
命いのちを揺ゆらして
宇宙うちゅうまで響ひびかせ
重かさなる言ことの葉は
未来みらいへ響ひびかせ