降ふり出だす雨あめが 心こころを濡ぬらす
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
許ゆるされないと 知しりながら抱だき寄よせる
どこかに君きみを奪うばい去さりたい
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
信しんじているよ 秘密ひみつの愛あい (秘密ひみつの愛あい)
遠とおい世界せかいへ
戸惑とまどう君きみの 震ふるえるその瞳ひとみ
夢ゆめの扉とびらさえ 叩たたく wo wo wo
愛あいだけが (愛あいだけが) 二人ふたりの小舟こぶねさ
闇やみの中なか (闇やみの中なか) 揺ゆれながら 漕こぎ出だした
全すべて脱ぬぎ捨すてて
突然とつぜん 君きみが涙なみだを流ながす
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
ひと時ときだけの 幸しあわせに酔よいしれる
このままずっと時ときを止とめたい
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
異国いこくの街まちで 暮くらせるなら (暮くらせるなら)
叶かなわぬ夢ゆめでも
遠とおくに光ひかる 星空ほしぞらに守まもられ
縛しばられた鎖くさり 解ほどく wo wo wo
愛あいしたら (愛あいしたら) 罪つみさえ忘わすれて
堕おちてゆく (堕おちてゆく) 戻もどれない 戻もどらない
ヒール脱ぬぎ捨すてて
愛あいだけが (愛あいだけが) 二人ふたりの小舟こぶねさ
闇やみの中なか (闇やみの中なか) 揺ゆれながら 漕こぎ出だした
全すべて脱ぬぎ捨すてて
降fuりri出daすsu雨ameがga 心kokoroをwo濡nuらすrasu
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
許yuruされないとsarenaito 知shiりながらrinagara抱daきki寄yoせるseru
どこかにdokokani君kimiをwo奪ubaいi去saりたいritai
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
信shinじているよjiteiruyo 秘密himitsuのno愛ai (秘密himitsuのno愛ai)
遠tooいi世界sekaiへhe
戸惑tomadoうu君kimiのno 震furuえるそのerusono瞳hitomi
夢yumeのno扉tobiraさえsae 叩tataくku wo wo wo
愛aiだけがdakega (愛aiだけがdakega) 二人futariのno小舟kobuneさsa
闇yamiのno中naka (闇yamiのno中naka) 揺yuれながらrenagara 漕koぎgi出daしたshita
全subeてte脱nuぎgi捨suててtete
突然totsuzen 君kimiがga涙namidaをwo流nagaすsu
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
ひとhito時tokiだけのdakeno 幸shiawaせにseni酔yoいしれるishireru
このままずっとkonomamazutto時tokiをwo止toめたいmetai
(Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du)
異国ikokuのno街machiでde 暮kuらせるならraserunara (暮kuらせるならraserunara)
叶kanaわぬwanu夢yumeでもdemo
遠tooくにkuni光hikaるru 星空hoshizoraにni守mamoられrare
縛shibaられたrareta鎖kusari 解hodoくku wo wo wo
愛aiしたらshitara (愛aiしたらshitara) 罪tsumiさえsae忘wasuれてrete
堕oちてゆくchiteyuku (堕oちてゆくchiteyuku) 戻modoれないrenai 戻modoらないranai
ヒhiールru脱nuぎgi捨suててtete
愛aiだけがdakega (愛aiだけがdakega) 二人futariのno小舟kobuneさsa
闇yamiのno中naka (闇yamiのno中naka) 揺yuれながらrenagara 漕koぎgi出daしたshita
全subeてte脱nuぎgi捨suててtete