太陽たいようを閉とじ込こめた 夜よるは劣等感れっとうかん
夢ゆめを見みるたび 手てを伸のばして
やがて繋つながり合あう運命うんめいから ぬくもり
笑わらうように 泣なくように 紡つむいだ歌声うたごえ
変かわってゆく 私わたしは
許ゆるされるならば どうか
一緒いっしょにいたいよ この先さきも
誰一人だれひとり欠かけてはいけないんだ
必要ひつようなんだよ あなたが
希望きぼうと絶望ぜつぼうは 等ひとしくある
自分じぶんを傷きずつけ 抱だきしめて
何度なんども繰くり返かえして スタートラインへ 立たつんだ
怯おびえて 焦こがれて 光ひかりを望のぞんで
変かわってゆく 世界せかいは
知しってしまったんだ すべて
引ひき返かえせない 戻もどれない
その代償だいしょうがどれだけ大おおきくても
離はなれたくないよ みんなと
翼つばさを呼よぶように
祈いのり 信しんじ 空そらへ
太陽たいようがほんの少すこしだけ
瞼まぶたにふれた気きがしたんだ
こぼれゆく雫しずくは あたたかくて
今いまはこのままで…
私わたしにはみんなが いるから
太陽taiyouをwo閉toじji込koめたmeta 夜yoruはha劣等感rettoukan
夢yumeをwo見miるたびrutabi 手teをwo伸noばしてbashite
やがてyagate繋tsunaがりgari合aうu運命unmeiからkara ぬくもりnukumori
笑waraうようにuyouni 泣naくようにkuyouni 紡tsumuいだida歌声utagoe
変kaわってゆくwatteyuku 私watashiはha
許yuruされるならばsarerunaraba どうかdouka
一緒issyoにいたいよniitaiyo このkono先sakiもmo
誰一人darehitori欠kaけてはいけないんだketehaikenainda
必要hitsuyouなんだよnandayo あなたがanataga
希望kibouとto絶望zetsubouはha 等hitoしくあるshikuaru
自分jibunをwo傷kizuつけtsuke 抱daきしめてkishimete
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしてshite スタsutaートラインtorainへhe 立taつんだtsunda
怯obiえてete 焦koがれてgarete 光hikariをwo望nozoんでnde
変kaわってゆくwatteyuku 世界sekaiはha
知shiってしまったんだtteshimattanda すべてsubete
引hiきki返kaeせないsenai 戻modoれないrenai
そのsono代償daisyouがどれだけgadoredake大ooきくてもkikutemo
離hanaれたくないよretakunaiyo みんなとminnato
翼tsubasaをwo呼yoぶようにbuyouni
祈inoりri 信shinじji 空soraへhe
太陽taiyouがほんのgahonno少sukoしだけshidake
瞼mabutaにふれたnifureta気kiがしたんだgashitanda
こぼれゆくkoboreyuku雫shizukuはha あたたかくてatatakakute
今imaはこのままでhakonomamade…
私watashiにはみんながnihaminnaga いるからirukara