よみ:そら
ソラ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
仮初かりそめの羽はねを背負せおい
約束やくそくの檻おりを抜ぬけて
地上ちじょうの声こえは もう耳みみに届とどかない
連つれてくよ 明日あしたへ
羽はねは少すこしだけ 傷きずついたけど
アナタと居いれるなら どこまででも
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
終おわりの無ない約束やくそく 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば 消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに居いさせてよ
ワタシの生いきる意味いみ 理由りゆうを
アナタがいれば見出みいだせるから
明日あすも怖こわくない
仮初かりそめの羽はねはやがて
少すこしずつ 黒くろく濁にごり
地上ちじょうに戻もどる道みちは もう分わからない
行いかないで 1人ひとりで
言葉ことば ひらひらと風かぜに揺ゆられて
巡めぐり巡めぐる 季節きせつ重かさね 記憶きおくは溶とける
そんなの嫌いやだよ
アナタのことだけは 忘わすれたくない
忘わすれられない
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
変かわり変かわる 四季彩しきさい 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば 消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに 居いさせてよ
私わたしの生いきる意味いみ 理由りゆうが
アナタの哀あいに 踊おどらされても
消きえるよりいいの
また 逢あえるよね?
また 明日あすが来くる
まだ 信しんじてる
何なにも変かわらず 物語ものがたりは続つづく
もう いかなくちゃ
もう 泣なかないで
もう 大丈夫だいじょうぶ
何なにも変かわらない 明日あしたが来きても
重かさねた「ありがとう」と
「ごめんね」が
交まじわり溶とけて 夢色ゆめいろを描えがく
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
終おわりの無ない約束やくそく 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに居いたかった
私わたしの生いきる意味いみ 理由りゆうが
アナタの愛あいと気付きづけた今日きょうは
終おわりの始はじまり
またね いつか またね
約束やくそくの檻おりを抜ぬけて
地上ちじょうの声こえは もう耳みみに届とどかない
連つれてくよ 明日あしたへ
羽はねは少すこしだけ 傷きずついたけど
アナタと居いれるなら どこまででも
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
終おわりの無ない約束やくそく 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば 消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに居いさせてよ
ワタシの生いきる意味いみ 理由りゆうを
アナタがいれば見出みいだせるから
明日あすも怖こわくない
仮初かりそめの羽はねはやがて
少すこしずつ 黒くろく濁にごり
地上ちじょうに戻もどる道みちは もう分わからない
行いかないで 1人ひとりで
言葉ことば ひらひらと風かぜに揺ゆられて
巡めぐり巡めぐる 季節きせつ重かさね 記憶きおくは溶とける
そんなの嫌いやだよ
アナタのことだけは 忘わすれたくない
忘わすれられない
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
変かわり変かわる 四季彩しきさい 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば 消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに 居いさせてよ
私わたしの生いきる意味いみ 理由りゆうが
アナタの哀あいに 踊おどらされても
消きえるよりいいの
また 逢あえるよね?
また 明日あすが来くる
まだ 信しんじてる
何なにも変かわらず 物語ものがたりは続つづく
もう いかなくちゃ
もう 泣なかないで
もう 大丈夫だいじょうぶ
何なにも変かわらない 明日あしたが来きても
重かさねた「ありがとう」と
「ごめんね」が
交まじわり溶とけて 夢色ゆめいろを描えがく
誰だれより高たかく高たかく 羽はばたいて
終おわりの無ない約束やくそく 天翔あまかける
夢ゆめが覚さめれば消きえる私わたしは
所詮しょせん 白昼夢はくちゅうむの幻まぼろし
居いたい ここに居いたかった
私わたしの生いきる意味いみ 理由りゆうが
アナタの愛あいと気付きづけた今日きょうは
終おわりの始はじまり
またね いつか またね