遠とおい 記憶きおくの中なか ふたり寄より添そって
なぜか寂さみしそうな 君きみは 瞳ひとみのままで
ずっと見みつめて
もう 泣なかないで 涙なみだをふいて
君きみのこと 倖しあわせにしたいと
置おき去ざりの 涙なみだの伝言でんごん
知しらず いつの間まにか 君きみの面影おもかげが
今いまも心こころの中なか よぎる 忘わすれたはずの
唄うたが流ながれて
もう 忘わすれない 描えがいた夢ゆめを
思おもい出では セピア色いろ染そまって
置おき去ざりの 涙なみだのメモリー
もう 泣なかないで 涙なみだをふいて
君きみのこと 倖しあわせにしたいと
置おき去ざりの 涙なみだの伝言でんごん
遠tooいi 記憶kiokuのno中naka ふたりfutari寄yoりri添soってtte
なぜかnazeka寂samiしそうなshisouna 君kimiはha 瞳hitomiのままでnomamade
ずっとzutto見miつめてtsumete
もうmou 泣naかないでkanaide 涙namidaをふいてwofuite
君kimiのことnokoto 倖shiawaせにしたいとsenishitaito
置oきki去zaりのrino 涙namidaのno伝言dengon
知shiらずrazu いつのitsuno間maにかnika 君kimiのno面影omokageがga
今imaもmo心kokoroのno中naka よぎるyogiru 忘wasuれたはずのretahazuno
唄utaがga流nagaれてrete
もうmou 忘wasuれないrenai 描egaいたita夢yumeをwo
思omoいi出deはha セピアsepia色iro染soまってmatte
置oきki去zaりのrino 涙namidaのnoメモリmemoriー
もうmou 泣naかないでkanaide 涙namidaをふいてwofuite
君kimiのことnokoto 倖shiawaせにしたいとsenishitaito
置oきki去zaりのrino 涙namidaのno伝言dengon