よみ:きみのしかいにぼくのこえながれるまで
君の視界に僕の声流れるまで 歌詞
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「偉えらいね」が僕ぼくを縛しばりつけて
幸しあわせの意味いみ 勝手かってに書かかれて
決きめられた道みちの上うえの途中とちゅうで
君きみがこっそり教おしえてくれた
イヤホンから聞きこえた
アーティストになりたくて
ひとり歌うたい続つづけた
誰だれもいない部屋へやで
ずっと歌うたっていた
少すこし...少すこしだけ
上手うまくなったよ
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
頑張がんばるなんて言葉ことばも飽あきて越こえてきたから
だからだから君きみの視界しかいに僕ぼくの声こえ流ながれるまで
嘘うそついて生いきていかなくていい
強つよい笑顔えがおで教おしえてくれたね
君きみはもうそばにいれないけれど
どこかで私わたしを見みてくれてますか?
二人ふたりで聴きいた
プレイリストの1番目ばんめ
流ながしながら
誰だれもいない部屋へやで
ずっと歌うたっていた
少すこし...少すこしだけ
上手うまくなったよ
強つよくなくて 嫉妬しっとして 逃にげ出だしたくて
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
不格好ぶかっこうだと笑わらわれたって越こえてきたから
だからだから君きみに届とどくまでは...
電車でんしゃの音おと 紛まぎれた二ふたつの声こえ
かき消けされたのに憶おぼえてる帰かえり道みちの歌うた
100の哀あいに喜よろこび1つ価値かちに気きづいたから
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
いつだってそう聞きかせたいのは君きみなんだよ
きっときっと僕ぼくはやれる
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
頑張がんばるなんて言葉ことばも飽あきて越こえてきたから
だからだから君きみの視界しかいに僕ぼくの声こえ流ながれるまで
あぁ...
幸しあわせの意味いみ 勝手かってに書かかれて
決きめられた道みちの上うえの途中とちゅうで
君きみがこっそり教おしえてくれた
イヤホンから聞きこえた
アーティストになりたくて
ひとり歌うたい続つづけた
誰だれもいない部屋へやで
ずっと歌うたっていた
少すこし...少すこしだけ
上手うまくなったよ
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
頑張がんばるなんて言葉ことばも飽あきて越こえてきたから
だからだから君きみの視界しかいに僕ぼくの声こえ流ながれるまで
嘘うそついて生いきていかなくていい
強つよい笑顔えがおで教おしえてくれたね
君きみはもうそばにいれないけれど
どこかで私わたしを見みてくれてますか?
二人ふたりで聴きいた
プレイリストの1番目ばんめ
流ながしながら
誰だれもいない部屋へやで
ずっと歌うたっていた
少すこし...少すこしだけ
上手うまくなったよ
強つよくなくて 嫉妬しっとして 逃にげ出だしたくて
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
不格好ぶかっこうだと笑わらわれたって越こえてきたから
だからだから君きみに届とどくまでは...
電車でんしゃの音おと 紛まぎれた二ふたつの声こえ
かき消けされたのに憶おぼえてる帰かえり道みちの歌うた
100の哀あいに喜よろこび1つ価値かちに気きづいたから
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
いつだってそう聞きかせたいのは君きみなんだよ
きっときっと僕ぼくはやれる
泣なきわめいて 声こえ枯かれて 死しにたくなって
だけどそれじゃ足たりなくてまた歌うたって
頑張がんばるなんて言葉ことばも飽あきて越こえてきたから
だからだから君きみの視界しかいに僕ぼくの声こえ流ながれるまで
あぁ...