よみ:ないとかるてっと
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(Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae)
(Continues pugnatum est
Usque in lumine lucet)
帰かえるべき場所ばしょは虚無きょむに沈しずみ
残のこされた四人よにんの志士しし
じっと耐たえ忍しのび 勝機しょうきを待まった
漣さざなみを止とめるように
黒くろい雲くもがかかるとき 疼うずく傷跡きずあと
声こえにならない苦くるしみ
物言ものいわぬ花はなになった 君きみと逢あうまで
終おわらせはしない
振ふりかざせ 血ちを交かわし
捧ささげた 鋼はがねの鼓動こどう
愛あいしていた人ひとの為ため
怒いかりの焔ほむらに焼やかれて
その手てで 闇やみを斬きり開ひらけ
襲おそい来きたる憎にくしみの棘おどろ
立たち向むかう孤軍こぐんの風かぜ
熾火おきびにまみれて 砂さ塵じんを吸すい
命いのちの悲鳴ひめいを払はらい
退のける
震ふるえた手てで肩かたを抱だき
確たしかめた音おと
滴したたる涙なみだと共ともに
人ひとならぬ者ものになれば 救すくえたのかと
尽つきない残光ざんこう
斬きり乱みだれ 血ちを浴あびて
嘆なげきに裂さかれた心こころ
失うしなった肉親にくしんの
呼よび声ごえが揺ゆさぶる魂たましい
諸刃もろはの海うみに堕おちて征ゆく
Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae
怖おそれを断たち
最期さいごの瞬間ときまで
Continues pugnatum est
Usque in lumine lucet
赦ゆるされざる宿敵しゅくてき
四よ人にんの剣けんを
死しの淵ふちに重かさね合あう
振ふりかざせ 血ちを交かわし
捧ささげた 鋼はがねの鼓動こどう
愛あいしていた人ひとの為ため
怒いかりの焔ほむらに焼やかれて
哭なき乱みだれ 血ちを浴あびて
嘆なげきに裂さかれた心こころ
奪うばわれた運命うんめいたち
亡骸なきがらが揺ゆさぶる魂たましい
その手てで 闇やみを討うち果はたせ
(Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae)
ひかり
となれ 今いま
(Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae)
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
Usque ad finem vitae)
(Continues pugnatum est
Usque in lumine lucet)
帰かえるべき場所ばしょは虚無きょむに沈しずみ
残のこされた四人よにんの志士しし
じっと耐たえ忍しのび 勝機しょうきを待まった
漣さざなみを止とめるように
黒くろい雲くもがかかるとき 疼うずく傷跡きずあと
声こえにならない苦くるしみ
物言ものいわぬ花はなになった 君きみと逢あうまで
終おわらせはしない
振ふりかざせ 血ちを交かわし
捧ささげた 鋼はがねの鼓動こどう
愛あいしていた人ひとの為ため
怒いかりの焔ほむらに焼やかれて
その手てで 闇やみを斬きり開ひらけ
襲おそい来きたる憎にくしみの棘おどろ
立たち向むかう孤軍こぐんの風かぜ
熾火おきびにまみれて 砂さ塵じんを吸すい
命いのちの悲鳴ひめいを払はらい
退のける
震ふるえた手てで肩かたを抱だき
確たしかめた音おと
滴したたる涙なみだと共ともに
人ひとならぬ者ものになれば 救すくえたのかと
尽つきない残光ざんこう
斬きり乱みだれ 血ちを浴あびて
嘆なげきに裂さかれた心こころ
失うしなった肉親にくしんの
呼よび声ごえが揺ゆさぶる魂たましい
諸刃もろはの海うみに堕おちて征ゆく
Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae
怖おそれを断たち
最期さいごの瞬間ときまで
Continues pugnatum est
Usque in lumine lucet
赦ゆるされざる宿敵しゅくてき
四よ人にんの剣けんを
死しの淵ふちに重かさね合あう
振ふりかざせ 血ちを交かわし
捧ささげた 鋼はがねの鼓動こどう
愛あいしていた人ひとの為ため
怒いかりの焔ほむらに焼やかれて
哭なき乱みだれ 血ちを浴あびて
嘆なげきに裂さかれた心こころ
奪うばわれた運命うんめいたち
亡骸なきがらが揺ゆさぶる魂たましい
その手てで 闇やみを討うち果はたせ
(Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae)
ひかり
となれ 今いま
(Continues pugnatum est
Usque ad finem vitae)
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております