よみ:あふたーらめんと
After lament 歌詞
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幸しあわせというものは奪うばい取とるものだと
疑うたがうことなどなくこの手てを汚けがした
積つみ上あげた憎にくしみを踏ふみ締しめる足下あしもと
嘆なげきの声こえ響ひびく 灰色はいいろの風景ふうけい
瞳ひとみに嘘うそを隠かくした 唇くちびるに毒どくを隠かくした
あなたは何なにを隠かくして
僕ぼくの世界せかいの果はて立たち尽つくしてるの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか届とどくかな
見下みおろした街まちは暗くらく渦うずを巻まいて孤独こどくを讃たたえる
誰だれもが同おなじだといつからか分わかってた
嘆なげきの雨あめ止やまぬ この街まちの隅すみで
何度なんども罪つみを犯おかした 何度なんどでも線せんを越こえた
痛いたみに慣なれた振ふりして
僕ぼくは世界せかいの果はて立たち尽つくしてたの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか
それは麗うるわしく輝かがやいた理想的りそうてきな僕ぼくの像ぞう?
醜みにくくも日々ひび強つよく生いきる汚けがれのない心こころ?
混まじり合あうことのない僕ぼくと僕ぼくを抱かかえ
時ときは止とまることなく刻きざんでいく 終おわるまで
終おわりと始はじまりを何度なんど繰くり返かえしても
解答かいとうのない曖昧あいまいな現実げんじつに迷まよい続つづけるの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか
それは麗うるわしく輝かがやいた理想的りそうてきな僕ぼくの像ぞう?
醜みにくくも日々ひび強つよく生いきる汚けがれのない心こころ?
混まじり合あうことのない僕ぼくと僕ぼくを抱かかえ
時ときは止とまることなく刻きざんでいく 終おわるまで
破滅的はめつてき再生さいせいを
疑うたがうことなどなくこの手てを汚けがした
積つみ上あげた憎にくしみを踏ふみ締しめる足下あしもと
嘆なげきの声こえ響ひびく 灰色はいいろの風景ふうけい
瞳ひとみに嘘うそを隠かくした 唇くちびるに毒どくを隠かくした
あなたは何なにを隠かくして
僕ぼくの世界せかいの果はて立たち尽つくしてるの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか届とどくかな
見下みおろした街まちは暗くらく渦うずを巻まいて孤独こどくを讃たたえる
誰だれもが同おなじだといつからか分わかってた
嘆なげきの雨あめ止やまぬ この街まちの隅すみで
何度なんども罪つみを犯おかした 何度なんどでも線せんを越こえた
痛いたみに慣なれた振ふりして
僕ぼくは世界せかいの果はて立たち尽つくしてたの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか
それは麗うるわしく輝かがやいた理想的りそうてきな僕ぼくの像ぞう?
醜みにくくも日々ひび強つよく生いきる汚けがれのない心こころ?
混まじり合あうことのない僕ぼくと僕ぼくを抱かかえ
時ときは止とまることなく刻きざんでいく 終おわるまで
終おわりと始はじまりを何度なんど繰くり返かえしても
解答かいとうのない曖昧あいまいな現実げんじつに迷まよい続つづけるの
地平線ちへいせん歪ゆがんでいく 破滅的はめつてきな夜明よあけに
懐なつかしいメロディひとり口くちずさんで
静しずかに明あけていく暁あかつきの空そらに
今いまは何なにも見みえなくてもいつか
それは麗うるわしく輝かがやいた理想的りそうてきな僕ぼくの像ぞう?
醜みにくくも日々ひび強つよく生いきる汚けがれのない心こころ?
混まじり合あうことのない僕ぼくと僕ぼくを抱かかえ
時ときは止とまることなく刻きざんでいく 終おわるまで
破滅的はめつてき再生さいせいを