よみ:こどくなしゅんかん
孤独な瞬間 歌詞
-
齊藤京子(日向坂46)
- 2022.10.26 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 伊藤心太郎
- 編曲
- APAZZI
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渋滞じゅうたいしてる不夜城ふやじょうの街まち
クラクションに急せかされて
どこへ向むかえばいいのかなんて
知しらなかったセブンティーン
学校がっこうなんか行いきたくなくて
探さがしていたのは居場所いばしょ
信しんじられない友達ともだちよりも
他人たにんが楽らくに見みえた
あり余あまった時間じかんは
何なにをすればいいのか
自分じぶんだけ迷まよい込こんだ
出口でぐちのない青春せいしゅんよ
ロンリネス
ロンリネス
あの頃ころの私わたし 許ゆるしてあげたい
そんな器用きように生いきられるほど 人ひとは強つよくないでしょう
何度なんども間違まちがえ 何度なんども傷きずつき
本当ほんとうの自分じぶんやっと気きづいて 進すすむべき道みち見みつけた
誰だれもが通とおる 孤独こどくな瞬間とき
客引きゃくひきたちが殴なぐり合あってる
ぼったくりバーの喧嘩けんか
見みないフリして通とおり過すぎてく
素人しろうとには無関係むかんけい
この世よの中なかの出来事できごとなんて
遠とおくから見みてる景色けしき
しばらくすれば また新あたらしい
何なにかが目めに飛とび込こむ
もしも自分じぶんの方ほうから
関かかわり合あうのならば
パトカーを呼よばれたって
もう一いっ歩ぽも引ひかないよ
デスティニー
デスティニー
尖とがってた私わたし そっと抱だきしめて
他人ひとに向むけてる視線しせんのナイフ ちゃんと収おさめなきゃダメよ
近ちかづく誰だれでも 敵対てきたいしながら
頼たよれる人ひとがどこかにいるとずっと信しんじていた日々ひび
試ためされていた孤独こどくな瞬間とき
夜よるが明あけて人ひとは消きえて 取とり残のこされて
私わたしは何なにを失うしなえばいい?
壁かべに拳こぶしを叩たたきつけて
今いまの自分じぶん 壊こわしたかった
ロンリネス
ロンリネス
あの頃ころの私わたし 許ゆるしてあげたい
そんな器用きように生いきられるほど 人ひとは強つよくないでしょう
何度なんども間違まちがえ 何度なんども傷きずつき
本当ほんとうの自分じぶんやっと気きづいて 進すすむべき道みち見みつけた
誰だれもが通とおる 孤独こどくな瞬間とき
思おもい出だすのは 孤独こどくな瞬間とき
クラクションに急せかされて
どこへ向むかえばいいのかなんて
知しらなかったセブンティーン
学校がっこうなんか行いきたくなくて
探さがしていたのは居場所いばしょ
信しんじられない友達ともだちよりも
他人たにんが楽らくに見みえた
あり余あまった時間じかんは
何なにをすればいいのか
自分じぶんだけ迷まよい込こんだ
出口でぐちのない青春せいしゅんよ
ロンリネス
ロンリネス
あの頃ころの私わたし 許ゆるしてあげたい
そんな器用きように生いきられるほど 人ひとは強つよくないでしょう
何度なんども間違まちがえ 何度なんども傷きずつき
本当ほんとうの自分じぶんやっと気きづいて 進すすむべき道みち見みつけた
誰だれもが通とおる 孤独こどくな瞬間とき
客引きゃくひきたちが殴なぐり合あってる
ぼったくりバーの喧嘩けんか
見みないフリして通とおり過すぎてく
素人しろうとには無関係むかんけい
この世よの中なかの出来事できごとなんて
遠とおくから見みてる景色けしき
しばらくすれば また新あたらしい
何なにかが目めに飛とび込こむ
もしも自分じぶんの方ほうから
関かかわり合あうのならば
パトカーを呼よばれたって
もう一いっ歩ぽも引ひかないよ
デスティニー
デスティニー
尖とがってた私わたし そっと抱だきしめて
他人ひとに向むけてる視線しせんのナイフ ちゃんと収おさめなきゃダメよ
近ちかづく誰だれでも 敵対てきたいしながら
頼たよれる人ひとがどこかにいるとずっと信しんじていた日々ひび
試ためされていた孤独こどくな瞬間とき
夜よるが明あけて人ひとは消きえて 取とり残のこされて
私わたしは何なにを失うしなえばいい?
壁かべに拳こぶしを叩たたきつけて
今いまの自分じぶん 壊こわしたかった
ロンリネス
ロンリネス
あの頃ころの私わたし 許ゆるしてあげたい
そんな器用きように生いきられるほど 人ひとは強つよくないでしょう
何度なんども間違まちがえ 何度なんども傷きずつき
本当ほんとうの自分じぶんやっと気きづいて 進すすむべき道みち見みつけた
誰だれもが通とおる 孤独こどくな瞬間とき
思おもい出だすのは 孤独こどくな瞬間とき