出会であいが告つげた すべての始はじまりを
芽吹めぶく思おもいに 扉とびらはひらく
ゆっくりと進すすんでゆこう 足跡あしあと重かさね
雨あめの夜よる 虹にじの朝あさへと
何一なにひとつ疑うたがわずに 信しんじるままに
目めの前まえの光ひかり 追おいかけて
恐おそれずに(見みつめよう)
悲かなしまず(答こたえよう)
つらくても(離はなさずに)
この心こころで 初はじめてをたくさん
感かんじたいから
あたりまえなんてないんだね いつだって
痛いたみの中なかで 大事だいじさを知しる
ひとしずく 揺ゆらいだ水面みなもが見みせた
新あらたな世界せかいを 強つよく抱だきしめて
後悔こうかいせずに 今日きょうも生いきてゆく
懸命けんめいに一ひとつ一ひとつ 結むすんでゆこう
不器用ぶきようでも構かまわないんだ
季節きせつごと 時間じかんごとに それは優やさしく
風かぜは 背中せなかを押おしてゆく
手てのひらを(飛とび立たった)
さまざまな(願ねがいごと)
いつの日ひか(いつの日ひか)
私わたしが必かならず 迎むかえにゆく
運命うんめいは裏切うらぎらないから
甘あまさと苦にがさ その狭間はざまで大おおきく
私わたしの世界せかいは 花はなを咲さかせた
あたりまえなんてないんだね いつだって
痛いたみの中なかで 大事だいじさを知しる
ひとしずく 揺ゆらいだ水面みなもが見みせた
新あらたな世界せかいを 強つよく抱だきしめて
後悔こうかいせずに 今日きょうも生いきてゆく
出会deaいがiga告tsuげたgeta すべてのsubeteno始hajiまりをmariwo
芽吹mebuくku思omoいにini 扉tobiraはひらくhahiraku
ゆっくりとyukkurito進susuんでゆこうndeyukou 足跡ashiato重kasaねne
雨ameのno夜yoru 虹nijiのno朝asaへとheto
何一nanihitoつtsu疑utagaわずにwazuni 信shinじるままにjirumamani
目meのno前maeのno光hikari 追oいかけてikakete
恐osoれずにrezuni(見miつめようtsumeyou)
悲kanaしまずshimazu(答kotaえようeyou)
つらくてもtsurakutemo(離hanaさずにsazuni)
このkono心kokoroでde 初hajiめてをたくさんmetewotakusan
感kanじたいからjitaikara
あたりまえなんてないんだねatarimaenantenaindane いつだってitsudatte
痛itaみのmino中nakaでde 大事daijiさをsawo知shiるru
ひとしずくhitoshizuku 揺yuらいだraida水面minamoがga見miせたseta
新araたなtana世界sekaiをwo 強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
後悔koukaiせずにsezuni 今日kyouもmo生iきてゆくkiteyuku
懸命kenmeiにni一hitoつtsu一hitoつtsu 結musuんでゆこうndeyukou
不器用bukiyouでもdemo構kamaわないんだwanainda
季節kisetsuごとgoto 時間jikanごとにgotoni それはsoreha優yasaしくshiku
風kazeはha 背中senakaをwo押oしてゆくshiteyuku
手teのひらをnohirawo(飛toびbi立taったtta)
さまざまなsamazamana(願negaいごとigoto)
いつのitsuno日hiかka(いつのitsuno日hiかka)
私watashiがga必kanaraずzu 迎mukaえにゆくeniyuku
運命unmeiはha裏切uragiらないからranaikara
甘amaさとsato苦nigaさsa そのsono狭間hazamaでde大ooきくkiku
私watashiのno世界sekaiはha 花hanaをwo咲saかせたkaseta
あたりまえなんてないんだねatarimaenantenaindane いつだってitsudatte
痛itaみのmino中nakaでde 大事daijiさをsawo知shiるru
ひとしずくhitoshizuku 揺yuらいだraida水面minamoがga見miせたseta
新araたなtana世界sekaiをwo 強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
後悔koukaiせずにsezuni 今日kyouもmo生iきてゆくkiteyuku