よみ:あしたのはなたち
アシタノハナタチ 歌詞
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讃州中学勇者部
- 2021.10.27 リリース
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アシタノハナタチ
あなたの強つよさを知しる 人ひとの希望きぼう 名なもなきもの
こころを称たたえましょう 淡あわく小ちいさき華はなたちよ
しなやかに しなる弦つるの形かたち
(しなやかに lala...)
懐ふところに隠かくした棘とげの影かげ
(懐ふところに lala...)
それぞれに言葉ことばにならぬ昨日きのう抱かかえて
(それぞれの昨日きのうを抱かかえて Ah)
空そらに向むかっていく
願ねがいを叫さけべ 命いのちの限かぎり
やがて思おもいはホシをも貫つらぬく
永ながい短みじかい 時間じかんの果はてに
あなたの生いきた
証あかしは そう (証あかしは そう)
土つちを押おし上あげて (押おし上あげて)
明日あした芽めを出だし
やがて大おおきな華はなを咲さかせる
それは取とるに足たらない まるで風かぜの前まえの綿毛わたげ
指ゆびの隙間すきまに逃のがれ 大地だいちに飲のみ込こまれていく
優やさしげに香かおる甘あまい絆きずな
(優やさしげに lala...)
清きよらかに佇たたずむその姿すがた
(清きよらかに lala...)
澄すみきった瞳ひとみにうるむ思おもい秘ひめて
(澄すみきった瞳ひとみに秘ひめて Ah)
空そらを睨にらんでいる
さあ背せを向むけて 逃にげるがいいさ
誰だれもあなたを責せめられはしない
どうせいつかは消きえ逝いく炎ほのお
それでも空そらに
立たち向むかうとは (立たち向むかう)
手折たおられることなく (手折たおられず)
明日あしたになれば
ハナになるのかホシになるのか
願ねがいを叫さけべ 命いのちの限かぎり
やがて思おもいはホシをも貫つらぬく
永ながい短みじかい 時間じかんの果はてに
あなたの生いきた
証あかしは そう (証あかしは そう)
土つちを押おし上あげて (押おし上あげて)
明日あした芽めを出だし
やがて大おおきな華はなを咲さかす
背せを向むけて 逃にげるがいいさ
誰だれもあなたを責せめられはしない
どうせいつかは消きえ逝いく炎ほのお
それでも空そらに
立たち向むかうとは (立たち向むかう)
手折たおられることなく (手折たおられず)
明日あしたになればやがて大おおきな華はなを咲さかせる
アシタノハナタチ ah ah
あなたの強つよさを知しる 人ひとの希望きぼう 名なもなきもの
こころを称たたえましょう 淡あわく小ちいさき華はなたちよ
しなやかに しなる弦つるの形かたち
(しなやかに lala...)
懐ふところに隠かくした棘とげの影かげ
(懐ふところに lala...)
それぞれに言葉ことばにならぬ昨日きのう抱かかえて
(それぞれの昨日きのうを抱かかえて Ah)
空そらに向むかっていく
願ねがいを叫さけべ 命いのちの限かぎり
やがて思おもいはホシをも貫つらぬく
永ながい短みじかい 時間じかんの果はてに
あなたの生いきた
証あかしは そう (証あかしは そう)
土つちを押おし上あげて (押おし上あげて)
明日あした芽めを出だし
やがて大おおきな華はなを咲さかせる
それは取とるに足たらない まるで風かぜの前まえの綿毛わたげ
指ゆびの隙間すきまに逃のがれ 大地だいちに飲のみ込こまれていく
優やさしげに香かおる甘あまい絆きずな
(優やさしげに lala...)
清きよらかに佇たたずむその姿すがた
(清きよらかに lala...)
澄すみきった瞳ひとみにうるむ思おもい秘ひめて
(澄すみきった瞳ひとみに秘ひめて Ah)
空そらを睨にらんでいる
さあ背せを向むけて 逃にげるがいいさ
誰だれもあなたを責せめられはしない
どうせいつかは消きえ逝いく炎ほのお
それでも空そらに
立たち向むかうとは (立たち向むかう)
手折たおられることなく (手折たおられず)
明日あしたになれば
ハナになるのかホシになるのか
願ねがいを叫さけべ 命いのちの限かぎり
やがて思おもいはホシをも貫つらぬく
永ながい短みじかい 時間じかんの果はてに
あなたの生いきた
証あかしは そう (証あかしは そう)
土つちを押おし上あげて (押おし上あげて)
明日あした芽めを出だし
やがて大おおきな華はなを咲さかす
背せを向むけて 逃にげるがいいさ
誰だれもあなたを責せめられはしない
どうせいつかは消きえ逝いく炎ほのお
それでも空そらに
立たち向むかうとは (立たち向むかう)
手折たおられることなく (手折たおられず)
明日あしたになればやがて大おおきな華はなを咲さかせる
アシタノハナタチ ah ah