何なにもないところからただなんとなく
たよりのない自信じしんで
始はじまっていったんだ
いつの日ひかその物事ものごとが
譲ゆずれない大切たいせつに変かわった
奇跡きせきや希望きぼうが人ひとを動うごかすと知しった
否定ひていを肯定こうていに
にがいのは得意とくいじゃないけど
吐はき出だせる場所ばしょがあるから
輝かがやく日常にちじょう
いつか訪おとずれる終おわりの時ときでも
僕ぼくらは笑わらっていよう
かけがえのない
仲間なかまと共ともに歩あるく日々ひびが彩いろどって
確たしかにそこにあった
サイテイな過去かこでさえ
笑わらい飛とばせるほどに
最期さいごを飾かざろう
全まったく同おんなじ日ひなんてやってこなくて
毎朝まいあさ毎晩まいばん同おなじメニューだとして
詰つまらない机上きじょう論ろん達たちが
退屈たいくつを生うみ出だしているのさ
刺激しげきを求もとめてオカシクナル?
人生じんせいを変かえたい
何なにかしらを変かえたいと
願ねがうばかりだけじゃ何なんにも
変かわりはしないだろう
当あたり前まえの中なかにある特別とくべつさを
これからも分わかち合あって
哲学てつがくじゃない簡単かんたんなことなんだ
気付きづき難にくいだけ
確たしかにそこにあった
約束やくそくの連続れんぞくを
笑顔えがおで解とけるように
最高さいこうを飾かざろう
この身体からだとこの命いのちが尽つきるまでに
あと何回なんかい
出会であい別わかれを経験けいけんするのだろう?
その日ひが来きても泣なかないでいたいよ
いつまでも僕ぼくらは笑わらっていよう
かけがえのない
仲間なかまと共ともに歩あるく日々ひびが彩いろどって
確たしかにそこにあった
サイテイな過去かこでさえ
笑わらい飛とばせるほどに
最期さいごを飾かざろう
何naniもないところからただなんとなくmonaitokorokaratadanantonaku
たよりのないtayorinonai自信jishinでde
始hajiまっていったんだmatteittanda
いつのitsuno日hiかそのkasono物事monogotoがga
譲yuzuれないrenai大切taisetsuにni変kaわったwatta
奇跡kisekiやya希望kibouがga人hitoをwo動ugoかすとkasuto知shiったtta
否定hiteiをwo肯定kouteiにni
にがいのはnigainoha得意tokuiじゃないけどjanaikedo
吐haきki出daせるseru場所basyoがあるからgaarukara
輝kagayaくku日常nichijou
いつかitsuka訪otozuれるreru終oわりのwarino時tokiでもdemo
僕bokuらはraha笑waraっていようtteiyou
かけがえのないkakegaenonai
仲間nakamaとto共tomoにni歩aruくku日々hibiがga彩irodoってtte
確tashiかにそこにあったkanisokoniatta
サイテイsaiteiなna過去kakoでさえdesae
笑waraいi飛toばせるほどにbaseruhodoni
最期saigoをwo飾kazaろうrou
全mattaくku同onnaじji日hiなんてやってこなくてnanteyattekonakute
毎朝maiasa毎晩maiban同onaじjiメニュmenyuーだとしてdatoshite
詰tsuまらないmaranai机上kijou論ron達tachiがga
退屈taikutsuをwo生uみmi出daしているのさshiteirunosa
刺激shigekiをwo求motoめてmeteオカシクナルokashikunaru?
人生jinseiをwo変kaえたいetai
何naniかしらをkashirawo変kaえたいとetaito
願negaうばかりだけじゃubakaridakeja何nanにもnimo
変kaわりはしないだろうwarihashinaidarou
当aたりtari前maeのno中nakaにあるniaru特別tokubetsuさをsawo
これからもkorekaramo分waかちkachi合aってtte
哲学tetsugakuじゃないjanai簡単kantanなことなんだnakotonanda
気付kiduきki難nikuいだけidake
確tashiかにそこにあったkanisokoniatta
約束yakusokuのno連続renzokuをwo
笑顔egaoでde解toけるようにkeruyouni
最高saikouをwo飾kazaろうrou
このkono身体karadaとこのtokono命inochiがga尽tsuきるまでにkirumadeni
あとato何回nankai
出会deaいi別wakaれをrewo経験keikenするのだろうsurunodarou?
そのsono日hiがga来kiてもtemo泣naかないでいたいよkanaideitaiyo
いつまでもitsumademo僕bokuらはraha笑waraっていようtteiyou
かけがえのないkakegaenonai
仲間nakamaとto共tomoにni歩aruくku日々hibiがga彩irodoってtte
確tashiかにそこにあったkanisokoniatta
サイテイsaiteiなna過去kakoでさえdesae
笑waraいi飛toばせるほどにbaseruhodoni
最期saigoをwo飾kazaろうrou