導みちびかれし者もの達たちよ
光ひかりに導みちびかれて 飛とび立たつがいい
苦くるしみからときはなたれ
自由じゆうに飛とび立たつがいい
君きみを待まち望のぞむもとえ
痛いたみの服ふくをぬいで 宇宙そらに輝かがやく光ひかりのつぶが
ふりそそぎ やさしく包つつんでくれる
きっとみつかるよ さがし求もとめる星ほしが
さァ ゆきなさい
天馬てんばにのって
幼子おさなごよ 花はなかざりかぶり
手てに花束はなたばを
天馬てんばにのって
導michibiかれしkareshi者mono達tachiよyo
光hikariにni導michibiかれてkarete 飛toびbi立taつがいいtsugaii
苦kuruしみからときはなたれshimikaratokihanatare
自由jiyuuにni飛toびbi立taつがいいtsugaii
君kimiをwo待maちchi望nozoむもとえmumotoe
痛itaみのmino服fukuをぬいでwonuide 宇宙soraにni輝kagayaくku光hikariのつぶがnotsubuga
ふりそそぎfurisosogi やさしくyasashiku包tsutsuんでくれるndekureru
きっとみつかるよkittomitsukaruyo さがしsagashi求motoめるmeru星hoshiがga
さsaァa ゆきなさいyukinasai
天馬tenbaにのってninotte
幼子osanagoよyo 花hanaかざりかぶりkazarikaburi
手teにni花束hanatabaをwo
天馬tenbaにのってninotte