Drippy Dance 歌詞 村瀬大(梅原裕一郎) ふりがな付

夜明よあけ前まえは長引ながびいて朝あさを遠とおざける
昨日きのうの課題かだいは何一なにひとつ解とけない
自分じぶん以外いがいの誰だれかのガードに頼たよって
いつまでも甘あまえんぼじゃイケないな

過去かこや未来みらいに囚とらわれたくはない
今いまのカラダに問といかける
無茶むちゃが祟たたったお前まえだけど
1秒びょうさえ無駄むだにはできないだろ?

全身ぜんしんで藻もがいたって
まだ届とどかないが
もっともっと鞭打むちうった奴やつがいるから
静寂せいじゃくを被かぶって 秘ひめたこの熱ねつが
いつか自分じぶんに牙きばを剥むくとか
そんな分わかってるんだ

(LULALALA...)
眠ねむらせないdrippy dance
(wow lalala..uhh..wow)

1.2.息いきを継つぎ その次つぎ呼よび出だすコールは止やまない
降ふりしきる雨あめの養子ようし素そげんは続つづく
限界げんかいを知しっていても 自覚じかくしたら負まけなんだ
誰だれかの荷物にもつにはもうなれないや

道みち半なかばに浮うかんだままじゃない
狂くるいて潜もぐって迷まよっただけ
まばゆいほどの憧あこがれに幼おさなかった心こころ奪うばわれたから

完全かんぜんじゃなくたって行いける所ところまで
人生じんせいHurdとか意地いじとか忘わすれて
壊こわれた感覚かんかく剥むき出だしでやりたい
いつまでガドリン線せんが切きれるか
怖こわがってる暇ひまは無ない

(ah ah Dadada.. dalalala..)
実際じっさいはどうなんだ 妄想もうそうじゃないようだ
想定そうていの2倍ばいは動うごけたんだ
肯定こうていできなかった 曖昧あいまいに蹴けりを付つける
滴したたる雨あめにもさめない身体からだ

全身ぜんしんで藻もがいたって
まだ届とどかないが
もっともっと鞭打むちうった奴やつがいるから
静寂せいじゃくを被かぶって 秘ひめたこの熱ねつが
いつか自分じぶんに牙きばを剥むいても

完全かんぜんじゃなくたって行いける所ところまで
人生じんせいHurdとか意地いじとか忘わすれて
壊こわれた感覚かんかく剥むき出だしでやりたい
いつまでガドリン線せんが切きれるか
そんなのどうでもいいや
全身ぜんしんで受うける drippy dance (wow..)
掻かき立たてCrazy dance(wow..Yeah)
I'm Just 心こころへ(wow...)


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