よみ:きみこそぼくのせかいだった
君こそ僕の世界だった 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみがもういないんだとわかった朝あさに
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
手てを握にぎってしまえば すべて
やさしさで 埋うめられたはずで
瞳ひとみの底そこ 住すみ着ついたものを
手繰たぐり寄よせていたとしたなら
お月様つきさまの下した ゆれる笑顔えがおは
君きみが思おもっているよりずっと 眩まぶしかったよ
同おなじだけ さびしくもなった
これで何度なんど目めになったっけな
まだ消けせやしないんだよ
君きみがもういないんだとわかった朝あさに
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
想おもい出でにしようと 想おもい出でになろうと
未来みらいはこの色いろを変かえない だから
言葉ことばにしないと 終おわれはしないよ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだった そうだろう
夕焼ゆうやけ坂ざか ポッカの自販じはん
最終さいしゅう過すぎバス停てい 缶かんコーヒーふたつ
苦にがいのはイヤ 言いったけどさ
やっぱり僕ぼくは甘あまかったんだ
遠とおくのビルには 今日きょうが映うつっていた
辛つらくても どうしたって真まっ赤かでさ
すぐに夜よるが来くる
近ちかづかなかった数すうセンチ
これで何度なんど目めになったっけな
僕ぼくはどこへ飛とびたとう ああ
最後さいごを 最後さいごにしたかったのに
君きみは ...
振ふり返かえれば 不思議ふしぎでさ
なんにも言いわなくたって 君きみは
弱よわいばっかの 僕ぼくなんかと
笑わらって泣ないて 一緒いっしょだった
広ひろい広ひろい空そら 街まちなんかよりさ
僕ぼくは 君きみとの時間じかんが 何なにもかもだった
また夜よるが明あけていく
君きみがもういないんだとわかった朝あさに
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
想おもい出でにしようと 想おもい出でになろうと
未来みらいはこの色いろを変かえない だから
言葉ことばにしないと 終おわれはしないよ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだった そうだろう
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだ
君きみこそ 僕ぼくの
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
手てを握にぎってしまえば すべて
やさしさで 埋うめられたはずで
瞳ひとみの底そこ 住すみ着ついたものを
手繰たぐり寄よせていたとしたなら
お月様つきさまの下した ゆれる笑顔えがおは
君きみが思おもっているよりずっと 眩まぶしかったよ
同おなじだけ さびしくもなった
これで何度なんど目めになったっけな
まだ消けせやしないんだよ
君きみがもういないんだとわかった朝あさに
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
想おもい出でにしようと 想おもい出でになろうと
未来みらいはこの色いろを変かえない だから
言葉ことばにしないと 終おわれはしないよ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだった そうだろう
夕焼ゆうやけ坂ざか ポッカの自販じはん
最終さいしゅう過すぎバス停てい 缶かんコーヒーふたつ
苦にがいのはイヤ 言いったけどさ
やっぱり僕ぼくは甘あまかったんだ
遠とおくのビルには 今日きょうが映うつっていた
辛つらくても どうしたって真まっ赤かでさ
すぐに夜よるが来くる
近ちかづかなかった数すうセンチ
これで何度なんど目めになったっけな
僕ぼくはどこへ飛とびたとう ああ
最後さいごを 最後さいごにしたかったのに
君きみは ...
振ふり返かえれば 不思議ふしぎでさ
なんにも言いわなくたって 君きみは
弱よわいばっかの 僕ぼくなんかと
笑わらって泣ないて 一緒いっしょだった
広ひろい広ひろい空そら 街まちなんかよりさ
僕ぼくは 君きみとの時間じかんが 何なにもかもだった
また夜よるが明あけていく
君きみがもういないんだとわかった朝あさに
僕ぼくだけが残のこされた意味いみ 探さがしてる
ぜんぶ抱だき寄よせるみたいに 咲さいた空そらが
綺麗きれいに思おもえてしまった なんて痛いたいんだろう
想おもい出でにしようと 想おもい出でになろうと
未来みらいはこの色いろを変かえない だから
言葉ことばにしないと 終おわれはしないよ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだった そうだろう
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだ
君きみこそ僕ぼくの世界せかいだ
君きみこそ 僕ぼくの