よみ:いかなくちゃ
行かなくちゃ 歌詞
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竹内朱莉(アンジュルム)
- 2023.6.14 リリース
- 作詞
- 堂島孝平
- 作曲
- 堂島孝平
- 編曲
- 炭竈知弘
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あの日ひの私わたしに 今いま 見みせてあげたい
この目めに映うつる景色けしきを
夢ゆめのはじまりは まだ子供こどもだったな
振ふり向むけば ずいぶん長ながく続つづいてきた道みち
うまくできなくて ふがいなくて泣ないた
はじめにはそんなこともあったな 覚おぼえてる
目めの前まえはいつだって未完成みかんせい 怖こわくなる夜よるもあるけど
行いかなくちゃ 見みつからない
こたえを出だせるのは自分じぶんしかいないから
誰だれにも見みせずに 何度なんども歌うたった
何度なんども歌うたっては またやり直なおして
あの日ひの私わたしに 今いま 見みせてあげたい
夢中むちゅうで描えがいた 未来みらいは 未来みらいは
ここに輝かがやいているよ
夢ゆめができたんだ また新あたらしい夢ゆめ
このままじゃ この思おもいが進すすめなくなるから
区切くぎりつけなくちゃ とても喜よろこばしいんだよ
でも少すこし やっぱり寂さびしくもなるもんだね
愛いとしくて 離はなれがたいのは 心こころを尽つくしてきたから
嬉うれしかったり 悔くやしかったり
気持きもちを込こめて 日々ひび 歩あゆんできたんだ
誰だれにも見みせずに 何度なんども踊おどった
何度なんども踊おどってた 鏡かがみの自分じぶんと
あの日ひの私わたしは 笑わらってくれるかな
たどり着ついた今日きょうを 笑顔えがおで 笑顔えがおで
うなずいてくれたらいいな
灯ともし続つづけた小ちいさな明あかりは
無数むすうに浮うかぶ 一面いちめんの光ひかりとなり
煌きらめき出だして 舞まい上あがっていくよ 道みちを照てらす
さあ 踏ふみ出だす時とき
あの日ひの私わたしに 今いま 見みせてあげたい
夢中むちゅうで描えがいた 未来みらいは 未来みらいは
歌うたうのが好すきで 踊おどるのが好すきで
それしかなかった それしかなかった
あの日ひの私わたしと 今いま 共ともに見みたい
夢中むちゅうで描えがいた未来みらいが 未来みらいが ここに輝かがやいているよ
行いかなくちゃ 行いかなくちゃ 行いかなくちゃ
この目めに映うつる景色けしきを
夢ゆめのはじまりは まだ子供こどもだったな
振ふり向むけば ずいぶん長ながく続つづいてきた道みち
うまくできなくて ふがいなくて泣ないた
はじめにはそんなこともあったな 覚おぼえてる
目めの前まえはいつだって未完成みかんせい 怖こわくなる夜よるもあるけど
行いかなくちゃ 見みつからない
こたえを出だせるのは自分じぶんしかいないから
誰だれにも見みせずに 何度なんども歌うたった
何度なんども歌うたっては またやり直なおして
あの日ひの私わたしに 今いま 見みせてあげたい
夢中むちゅうで描えがいた 未来みらいは 未来みらいは
ここに輝かがやいているよ
夢ゆめができたんだ また新あたらしい夢ゆめ
このままじゃ この思おもいが進すすめなくなるから
区切くぎりつけなくちゃ とても喜よろこばしいんだよ
でも少すこし やっぱり寂さびしくもなるもんだね
愛いとしくて 離はなれがたいのは 心こころを尽つくしてきたから
嬉うれしかったり 悔くやしかったり
気持きもちを込こめて 日々ひび 歩あゆんできたんだ
誰だれにも見みせずに 何度なんども踊おどった
何度なんども踊おどってた 鏡かがみの自分じぶんと
あの日ひの私わたしは 笑わらってくれるかな
たどり着ついた今日きょうを 笑顔えがおで 笑顔えがおで
うなずいてくれたらいいな
灯ともし続つづけた小ちいさな明あかりは
無数むすうに浮うかぶ 一面いちめんの光ひかりとなり
煌きらめき出だして 舞まい上あがっていくよ 道みちを照てらす
さあ 踏ふみ出だす時とき
あの日ひの私わたしに 今いま 見みせてあげたい
夢中むちゅうで描えがいた 未来みらいは 未来みらいは
歌うたうのが好すきで 踊おどるのが好すきで
それしかなかった それしかなかった
あの日ひの私わたしと 今いま 共ともに見みたい
夢中むちゅうで描えがいた未来みらいが 未来みらいが ここに輝かがやいているよ
行いかなくちゃ 行いかなくちゃ 行いかなくちゃ