よみ:おるたーえこー
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淡あわい幻想げんそうまた抱いだいて 高たか鳴なりを証明しょうめいしていく
可能性かのうせいは祈いのりに含ふくまない 嘘うそも隠かくさないで
感覚かんかくに委ゆだねては傷きずついて 心こころに築きずく防波堤ぼうはていを
切きり崩くずして光ひかり追おいかける 迷まよい込こんだ壁かべの向むこう側がわ
遠とおざけたもの (置おいてきたもの) しまい込こむように見みつめよう
交まじわるシンメトリー 願ねがえ 目指めざせ この世界せかいで
弾はじけ出だした限界げんかいの先さきへ 不確ふたしかでも信しんじてる
行いくよ この目めに 二人ふたりで超こえてく瞬間しゅんかんを
失なくし合あった後悔こうかいの果はてに 君きみと出会であえたから
また駆かけ出だして (また隣となりで) 描えがいた明日あしたを 手てにしたままで
守まもりたいと思おもう気持きもちで 何故なぜか迷まよいが消きえていく
知しらなかった痛いたみ触ふれながら 声こえが響ひびき合あって
優やさしさを知しるための景色けしきだと 瞼まぶたに残のこる強つよがりを
語かたらないで胸むねに火ひを点つける 何度なんどだって行ゆける始はじめから
逃にげてきたこと (忘わすれないこと) 噤つぐんだ言葉ことばも分わけ合あおう
乾かわいたノスタルジー 届とどけ いつか 彼方かなたにまで
見みつけ出だした答こたえの先さきに 掴つかめる未来みらいがある
踏ふみ出だす その手てに 続つづいてく無限むげんの瞬間しゅんかんを
舞まい上あがった記憶きおくのひとつに 笑顔えがおが揺ゆれるから
進すすんでいく (思おもい出だして) 過すごした現実げんじつに 手てを重かさねて
意味いみの無ない くだらない感情かんじょう
揺ゆるがない 心こころで叫さけぶ
すれ違ちがい 繋つなぎ合あい抵抗ていこう
急せかす 焦じらす 鼓動こどう 壊こわしてBreak out
信しんじたいのエボリューション まだ掴つかめる未来みらいがある
踏ふみ出だす その手てに 続つづいてく無限むげんの瞬間しゅんかんを
求もとめたいのレボリューション ほら笑顔えがおが揺ゆれるから
進すすんでいく (思おもい出だして) 過すごした現実げんじつを
弾はじけ出だした限界げんかいの先さきへ 不確ふたしかでも信しんじてる
行いくよ この目めに 二人ふたりで超こえてく瞬間しゅんかんを
立たち尽つくした矛盾むじゅんの中なかで 君きみと出会であえたから
また駆かけ出だして (また隣となりで) 描えがいた明日あしたを 手てにしたままで
可能性かのうせいは祈いのりに含ふくまない 嘘うそも隠かくさないで
感覚かんかくに委ゆだねては傷きずついて 心こころに築きずく防波堤ぼうはていを
切きり崩くずして光ひかり追おいかける 迷まよい込こんだ壁かべの向むこう側がわ
遠とおざけたもの (置おいてきたもの) しまい込こむように見みつめよう
交まじわるシンメトリー 願ねがえ 目指めざせ この世界せかいで
弾はじけ出だした限界げんかいの先さきへ 不確ふたしかでも信しんじてる
行いくよ この目めに 二人ふたりで超こえてく瞬間しゅんかんを
失なくし合あった後悔こうかいの果はてに 君きみと出会であえたから
また駆かけ出だして (また隣となりで) 描えがいた明日あしたを 手てにしたままで
守まもりたいと思おもう気持きもちで 何故なぜか迷まよいが消きえていく
知しらなかった痛いたみ触ふれながら 声こえが響ひびき合あって
優やさしさを知しるための景色けしきだと 瞼まぶたに残のこる強つよがりを
語かたらないで胸むねに火ひを点つける 何度なんどだって行ゆける始はじめから
逃にげてきたこと (忘わすれないこと) 噤つぐんだ言葉ことばも分わけ合あおう
乾かわいたノスタルジー 届とどけ いつか 彼方かなたにまで
見みつけ出だした答こたえの先さきに 掴つかめる未来みらいがある
踏ふみ出だす その手てに 続つづいてく無限むげんの瞬間しゅんかんを
舞まい上あがった記憶きおくのひとつに 笑顔えがおが揺ゆれるから
進すすんでいく (思おもい出だして) 過すごした現実げんじつに 手てを重かさねて
意味いみの無ない くだらない感情かんじょう
揺ゆるがない 心こころで叫さけぶ
すれ違ちがい 繋つなぎ合あい抵抗ていこう
急せかす 焦じらす 鼓動こどう 壊こわしてBreak out
信しんじたいのエボリューション まだ掴つかめる未来みらいがある
踏ふみ出だす その手てに 続つづいてく無限むげんの瞬間しゅんかんを
求もとめたいのレボリューション ほら笑顔えがおが揺ゆれるから
進すすんでいく (思おもい出だして) 過すごした現実げんじつを
弾はじけ出だした限界げんかいの先さきへ 不確ふたしかでも信しんじてる
行いくよ この目めに 二人ふたりで超こえてく瞬間しゅんかんを
立たち尽つくした矛盾むじゅんの中なかで 君きみと出会であえたから
また駆かけ出だして (また隣となりで) 描えがいた明日あしたを 手てにしたままで