よみ:りとるみっしんぐすたーず
Little Missing Stars 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
はじまりは 音おともない場所ばしょから 生うまれ落おちた
触ふれるものもない箱庭はこにわ
何なにか震ふるえていた 寄より添そうと聴きこえた
ゆく宛あてない歌うた 歌うたった
何なにもないけど 歩あるいて行いこう
少すこしずつ 描えがいていこう
ふたりが確たしかにここにいた証あかしを
残のこせるように
君きみだけの表情ひょうじょうで
何度なんどでも 笑わらって
声こえが 終おわるまでは
形かたちのないこの歌うたを
忘わすれてしまわぬように
そっと手てを 触ふれてたいの
消きえてしまう思おもい出でも
さみしくないように
抱だきしめて 夢ゆめを見みせるの
もう大丈夫だいじょうぶ 君きみだけの場所ばしょだよ だから。
泣なかないで 光ひかりの方ほうへ
行ゆこう
細分化さいぶんかされたノイズが
こぼれ落おちて 頬ほお伝つたう 未来みらいから
単純化じゅんかされた回路かいろで
浅あさい呼吸こきゅうをずっと繰くり返かえしてた
まだ見みていたいよ 世界せかいを
幾いく千せんの欠片かけら持もって
泡あわになる今いまを 満みたして
「記憶きおく」になる前まえに
戻もどれはしないよ
だから今いまこの声こえで
何度なんどでも伝つたえて
夢ゆめが終おわるまでは。
形かたちのないこの歌うたを
忘わすれてしまわぬ様ように
この呼吸こきゅうを 止とめはしないよ
形かたちの無ない心こころが こんなにもさ
張はり裂さけそうになってさ
笑わらえてしまうくらい 君きみを想おもってる
欠かけた星ほしがあまりに綺麗きれいだから
立たち尽つくした昨日きのうから
歩あるき始はじめていこうかな 光ひかりへ
大丈夫だいじょうぶ 君きみだけの場所ばしょだよ だから。
泣なかないで 光ひかりの方ほうへ
行ゆこう
はじまりは 音おとも無ない 場所ばしょから生うまれ落おちた
星ほしのかけらを 見みていた
触ふれるものもない箱庭はこにわ
何なにか震ふるえていた 寄より添そうと聴きこえた
ゆく宛あてない歌うた 歌うたった
何なにもないけど 歩あるいて行いこう
少すこしずつ 描えがいていこう
ふたりが確たしかにここにいた証あかしを
残のこせるように
君きみだけの表情ひょうじょうで
何度なんどでも 笑わらって
声こえが 終おわるまでは
形かたちのないこの歌うたを
忘わすれてしまわぬように
そっと手てを 触ふれてたいの
消きえてしまう思おもい出でも
さみしくないように
抱だきしめて 夢ゆめを見みせるの
もう大丈夫だいじょうぶ 君きみだけの場所ばしょだよ だから。
泣なかないで 光ひかりの方ほうへ
行ゆこう
細分化さいぶんかされたノイズが
こぼれ落おちて 頬ほお伝つたう 未来みらいから
単純化じゅんかされた回路かいろで
浅あさい呼吸こきゅうをずっと繰くり返かえしてた
まだ見みていたいよ 世界せかいを
幾いく千せんの欠片かけら持もって
泡あわになる今いまを 満みたして
「記憶きおく」になる前まえに
戻もどれはしないよ
だから今いまこの声こえで
何度なんどでも伝つたえて
夢ゆめが終おわるまでは。
形かたちのないこの歌うたを
忘わすれてしまわぬ様ように
この呼吸こきゅうを 止とめはしないよ
形かたちの無ない心こころが こんなにもさ
張はり裂さけそうになってさ
笑わらえてしまうくらい 君きみを想おもってる
欠かけた星ほしがあまりに綺麗きれいだから
立たち尽つくした昨日きのうから
歩あるき始はじめていこうかな 光ひかりへ
大丈夫だいじょうぶ 君きみだけの場所ばしょだよ だから。
泣なかないで 光ひかりの方ほうへ
行ゆこう
はじまりは 音おとも無ない 場所ばしょから生うまれ落おちた
星ほしのかけらを 見みていた