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18:48 歌詞
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待まち焦こがれたように空そらがはしゃいで
いつもより大おおきめに七しち月がつが鳴なくから
あの日ひからやけに歌うたが刺ささるな
忘わすれてなんかないよ 忘わすれるわけがないよ
ずぶ濡ぬれになって笑わらい転ころげて
ぶつかって少すこしこぼした愛あいは今いまも
花火はなびのバケツに泳およがせたまま
いつか捨すてていいよ 捨すてていいから
せつないな こんな日ひもいつものように今日きょうが終おわる
こんな夕暮ゆうぐれは初はじめてで
僕ぼくらは僕ぼくらで本当ほんとうによかった
相変あいかわらず君きみとなら楽たのしくてちょっと泣なきそうになる
君きみの優やさしさに洗あらわれて
おだやかな波なみを漂ただよってたんだ
引ひきずるような疲つかれさえもなんだか幸しあわせで
あの頃ころはみんなおかしかったな
青春せいしゅんの雨あめに打うたれては抱だき合あった
色褪いろあせないように 冷さめないように
変かわってはいないよ 変かわらないから
忘わすれはしないよ あのとき君きみは泣ないてくれた
これからも
あの日ひくれたその優やさしさをまた誰だれかに使つかってよ
眠ねむそうに空そらは夕ゆう焼やけて 僕ぼくら寝転ねころんで星ほしを待まっていた
相変あいかわらず君きみが幸しあわせそうでちょっと嬉うれしくなる
素晴すばらしい日々ひびに照てらされて
美うつくしい愛あいに生いかされてたんだ
奇跡きせきのようなあたりまえを何度なんどもかみしめていた
君きみは想像そうぞうしたより強つよくて ずっと何度なんども声こえにしてくれた「大丈夫だいじょうぶ」で
僕ぼくの日々ひびは咲さいていたよ
だから ちょっとやってみるよ
僕ぼくらは最高さいこうだ
やっぱり好すきなんだ
いつもより大おおきめに七しち月がつが鳴なくから
あの日ひからやけに歌うたが刺ささるな
忘わすれてなんかないよ 忘わすれるわけがないよ
ずぶ濡ぬれになって笑わらい転ころげて
ぶつかって少すこしこぼした愛あいは今いまも
花火はなびのバケツに泳およがせたまま
いつか捨すてていいよ 捨すてていいから
せつないな こんな日ひもいつものように今日きょうが終おわる
こんな夕暮ゆうぐれは初はじめてで
僕ぼくらは僕ぼくらで本当ほんとうによかった
相変あいかわらず君きみとなら楽たのしくてちょっと泣なきそうになる
君きみの優やさしさに洗あらわれて
おだやかな波なみを漂ただよってたんだ
引ひきずるような疲つかれさえもなんだか幸しあわせで
あの頃ころはみんなおかしかったな
青春せいしゅんの雨あめに打うたれては抱だき合あった
色褪いろあせないように 冷さめないように
変かわってはいないよ 変かわらないから
忘わすれはしないよ あのとき君きみは泣ないてくれた
これからも
あの日ひくれたその優やさしさをまた誰だれかに使つかってよ
眠ねむそうに空そらは夕ゆう焼やけて 僕ぼくら寝転ねころんで星ほしを待まっていた
相変あいかわらず君きみが幸しあわせそうでちょっと嬉うれしくなる
素晴すばらしい日々ひびに照てらされて
美うつくしい愛あいに生いかされてたんだ
奇跡きせきのようなあたりまえを何度なんどもかみしめていた
君きみは想像そうぞうしたより強つよくて ずっと何度なんども声こえにしてくれた「大丈夫だいじょうぶ」で
僕ぼくの日々ひびは咲さいていたよ
だから ちょっとやってみるよ
僕ぼくらは最高さいこうだ
やっぱり好すきなんだ