求もとめ合あって君きみだけを守まもり続つづける
想おもいを真紅しんくに染そめ上あげて
月夜つきよに永遠えいえんの愛あいを ~嗚呼ああ~
いつか見みた夢ゆめの
続つづきの中なかで
優やさしい瞳ひとみだけが輝かがやいて
何度なんどでもその手てを離はなさないように
もう一度いちど抱だきしめて
流ながれてゆく時ときの中なかで
約束やくそくの言葉ことばを思おもい出だして
ねえ、ずっと
壊こわれそうなほど
ここに、永遠とわの誓ちかいを
溶とけ合あうほど深ふかく全すべて捧ささげろ
二人ふたりひとつに身みも心こころも ~嗚呼ああ~
求もとめ合あって君きみだけを守まもり続つづける
想おもいを真紅しんくに染そめ上あげて
月夜つきよに永遠えいえんの愛あいを ~嗚呼ああ~
壊こわす運命うんめいと
世界せかいの中なかで
確たしかな生いきる意味いみをくれたから
信しんじ合あう奇跡きせきを
忘わすれないように
もう一度いちど 口付くちづけを
消けせない過去かこの傷痕きずあとも
君きみとの時間じかんが救すくいになる
ねえ ずっと
甘あまい夢ゆめの中なか
二人ふたりだけの未来みらいへ
溺おぼれるほど深ふかく全すべて捧ささげろ
燃もえ尽つきるまで身みも心こころも ~嗚呼ああ~
寄より添そい合あい君きみだけを想おもい続つづける
瞳ひとみを紅あかく染そめ上あげて
誘いざなえ 背徳はいとくの愛あいを
禁きんじられた出逢であいならば
儚はかなく重かさなり合あうように
もし何度なんど生うまれ変かわっても
この想おもいを
繋つなぐ特別とくべつな言葉ことばを
色褪いろあせない優やさしさに包つつまれて
温ぬくもりを感かんじさせて
溶とけ合あうほど深ふかく全すべて捧ささげろ
二人ふたりひとつに身みも心こころも ~嗚呼ああ~
求もとめ合あって君きみだけを守まもり続つづける
想おもいを真紅しんくに染そめ上あげて
月夜つきよに永遠えいえんの愛あいを ~嗚呼ああ~
求motoめme合aってtte君kimiだけをdakewo守mamoりri続tsuduけるkeru
想omoいをiwo真紅shinkuにni染soめme上aげてgete
月夜tsukiyoにni永遠eienのno愛aiをwo ~嗚呼aa~
いつかitsuka見miたta夢yumeのno
続tsuduきのkino中nakaでde
優yasaしいshii瞳hitomiだけがdakega輝kagayaいてite
何度nandoでもそのdemosono手teをwo離hanaさないようにsanaiyouni
もうmou一度ichido抱daきしめてkishimete
流nagaれてゆくreteyuku時tokiのno中nakaでde
約束yakusokuのno言葉kotobaをwo思omoいi出daしてshite
ねえnee、ずっとzutto
壊kowaれそうなほどresounahodo
ここにkokoni、永遠towaのno誓chikaいをiwo
溶toけke合aうほどuhodo深fukaくku全subeてte捧sasaげろgero
二人futariひとつにhitotsuni身miもmo心kokoroもmo ~嗚呼aa~
求motoめme合aってtte君kimiだけをdakewo守mamoりri続tsuduけるkeru
想omoいをiwo真紅shinkuにni染soめme上aげてgete
月夜tsukiyoにni永遠eienのno愛aiをwo ~嗚呼aa~
壊kowaすsu運命unmeiとto
世界sekaiのno中nakaでde
確tashiかなkana生iきるkiru意味imiをくれたからwokuretakara
信shinじji合aうu奇跡kisekiをwo
忘wasuれないようにrenaiyouni
もうmou一度ichido 口付kuchiduけをkewo
消keせないsenai過去kakoのno傷痕kizuatoもmo
君kimiとのtono時間jikanがga救sukuいになるininaru
ねえnee ずっとzutto
甘amaいi夢yumeのno中naka
二人futariだけのdakeno未来miraiへhe
溺oboれるほどreruhodo深fukaくku全subeてte捧sasaげろgero
燃moえe尽tsuきるまでkirumade身miもmo心kokoroもmo ~嗚呼aa~
寄yoりri添soいi合aいi君kimiだけをdakewo想omoいi続tsuduけるkeru
瞳hitomiをwo紅akaくku染soめme上aげてgete
誘izanaえe 背徳haitokuのno愛aiをwo
禁kinじられたjirareta出逢deaいならばinaraba
儚hakanaくku重kasaなりnari合aうようにuyouni
もしmoshi何度nando生uまれmare変kaわってもwattemo
このkono想omoいをiwo
繋tsunaぐgu特別tokubetsuなna言葉kotobaをwo
色褪iroaせないsenai優yasaしさにshisani包tsutsuまれてmarete
温nukuもりをmoriwo感kanじさせてjisasete
溶toけke合aうほどuhodo深fukaくku全subeてte捧sasaげろgero
二人futariひとつにhitotsuni身miもmo心kokoroもmo ~嗚呼aa~
求motoめme合aってtte君kimiだけをdakewo守mamoりri続tsuduけるkeru
想omoいをiwo真紅shinkuにni染soめme上aげてgete
月夜tsukiyoにni永遠eienのno愛aiをwo ~嗚呼aa~