よみ:まつりたいこ~おとこのたびじ~
祭り太鼓~男の旅路~ 歌詞
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Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
神輿みこし担かついで「それそれッ!」と (セイ!)
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
感謝かんしゃ感激かんげき 雨あめあられ (ソイヤッ!)
生うまれてこの方ほう向むかい風かぜ (風かぜまかせ運うんまかせ)
四しの五ごの言いわず見みせつけましょう (俺おれたちの心意気こころいき)
嗚呼ああ 天てん仰あおいで 大地だいち踏ふみしめ
漢からをあげて 咲さきかす華はな 意地いじと度胸どきょうで
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ
ドドンと震ふるわせ魂たましいを
ここが漢からの魅みせどころ
勇いさみに勇いさんで参まいります
「セーイヤセイヤ」声こえあげりゃ
祭まつりよ 祭まつりどこまでも
真まっすぐ続つづく獣道けものみち
轟とどろかせろ 祭まつり太鼓たいこ
漢からとして生うまれたからにゃあ (風かぜを斬きりただ走はしる)
つべこべ言いわず駆かけ抜ぬけましょう (俺おれたちの漢意からごころ気き)
嗚呼ああ 前まえを向むいて 大地だいち蹴けり上あげ
風かぜに煽あおられ 踏ふみ出だせば 笑顔えがお満開まんかい
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ
ドドンと響ひびかせ 人情にんじょうを
ここが漢からの魅みせどころ
励はげみに励はげんで参まいります
「えっさほいさ」の掛かけ声ごえで
風かぜに吹ふかれて日本一にほんいち
どこまでも行いく獣道けものみち
踏ふみ鳴ならせば 祭まつり太鼓たいこ
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ ドドンと震ふるわせ魂たましいを
ここが漢からの魅みせどころ
勇いさみに勇いさんで参まいります
「セーイヤセイヤ」声こえあげりゃ
祭まつりよ祭まつりどこまでも
真まっすぐ続つづく獣道けものみち 轟とどろかせろ 祭まつり太鼓たいこ
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
ただひたすらに「それそれッ!」と (セイ!)
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 何処どこまでも (ソイヤッ!)
漢からの旅路たびじ
神輿みこし担かついで「それそれッ!」と (セイ!)
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
感謝かんしゃ感激かんげき 雨あめあられ (ソイヤッ!)
生うまれてこの方ほう向むかい風かぜ (風かぜまかせ運うんまかせ)
四しの五ごの言いわず見みせつけましょう (俺おれたちの心意気こころいき)
嗚呼ああ 天てん仰あおいで 大地だいち踏ふみしめ
漢からをあげて 咲さきかす華はな 意地いじと度胸どきょうで
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ
ドドンと震ふるわせ魂たましいを
ここが漢からの魅みせどころ
勇いさみに勇いさんで参まいります
「セーイヤセイヤ」声こえあげりゃ
祭まつりよ 祭まつりどこまでも
真まっすぐ続つづく獣道けものみち
轟とどろかせろ 祭まつり太鼓たいこ
漢からとして生うまれたからにゃあ (風かぜを斬きりただ走はしる)
つべこべ言いわず駆かけ抜ぬけましょう (俺おれたちの漢意からごころ気き)
嗚呼ああ 前まえを向むいて 大地だいち蹴けり上あげ
風かぜに煽あおられ 踏ふみ出だせば 笑顔えがお満開まんかい
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ
ドドンと響ひびかせ 人情にんじょうを
ここが漢からの魅みせどころ
励はげみに励はげんで参まいります
「えっさほいさ」の掛かけ声ごえで
風かぜに吹ふかれて日本一にほんいち
どこまでも行いく獣道けものみち
踏ふみ鳴ならせば 祭まつり太鼓たいこ
さぁさぁ 腕うでの魅みせどころ ドドンと震ふるわせ魂たましいを
ここが漢からの魅みせどころ
勇いさみに勇いさんで参まいります
「セーイヤセイヤ」声こえあげりゃ
祭まつりよ祭まつりどこまでも
真まっすぐ続つづく獣道けものみち 轟とどろかせろ 祭まつり太鼓たいこ
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
ただひたすらに「それそれッ!」と (セイ!)
Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!)
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 何処どこまでも (ソイヤッ!)
漢からの旅路たびじ