よみ:すぷらっしゃい!
スプらっしゃい! 歌詞
-
太陽と踊れ月夜に唄え
- 2024.1.31 リリース
- 作詞
- 林直大
- 作曲
- 林直大
- 編曲
- 林直大
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Baby,summer diver!
はしゃごうぜ!
ルールなんて放ほうり出だしたら
夏なつが僕ぼくらを 今いまかと待まってんだ
こうしちゃいられない...
スプらっしゃい!!
アメ車しゃのタイヤが鳴なる
光ひかる浜辺はまべの風かぜを追おいかけて
ぐるぐるするタイプの窓まど開あけたら
もうちょっと欲ほしがっちゃえ!
水鉄砲みずでっぽうチャージして
笑顔えがおをロックオンして
BBQそっちのけ!
ああ、でも煙けむりに釣つられて...
Baby,summer diver!
ぶっ込こもうぜ
太陽たいようが照てり付つけて、ほら
恥はずかしがっちゃって…
それもアリじゃんね?
掴つかまえたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
裸足はだしのまま駆かけ出だしたなら
待まちわびてた季節きせつの真まん中なか
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!
夏なつが来きたぜ!焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに跳はね上あがる波なみの色いろ、夢ゆめしぶき
飛行ひこう機き雲ぐもがなぞる
晴はれ渡わたる空そらの色いろ確たしかめて
見惚みとれる君きみにバシャバシャやったら
何度なんどでも欲ほしがっちゃえ!
着火ちゃっかしたサマーデイ 昼ひるに咲さく花火はなび
置おいてくぜって具合ぐあいに立たった波なみ
迷まよわず乗のっかってけ!
タイムリミットなんか気きになっちゃ
大事だいじなシーンを見逃みのがしちゃうから
瞬まばたき厳禁げんきんで すぐまたやっちゃって!
感かんじてたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
裸足はだしのまま駆かけ出だしたなら
待まちわびてた季節きせつの真まん中なか
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!
夏なつはゆくよ 焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに 鮮あざやかな空そらの色いろ、夢ゆめしぶき
まだまだはしゃぎ足たりてない!
踊おどれ!hey!声こえ枯からして叫さけべ!
まだまだ踊おどり足たりてない!
踊おどれ!hey!声こえ枯からして叫さけべ!
一度いちどきりの季節きせつ躊躇ちゅうちょしているのは誰だれ?(誰だれ!)
過すぎる時間じかん余あますこともなく味あじわったれ!(たれ!)
ソースで頂いただいたれ?(タレ?)
塩しおで頂いただいたれ!(たれ!)
日ひが沈しずむ最後さいごの瞬間しゅんかんまで…
Baby,summer diver
終おわらないで。
ワケもなくなんか
切せつなくなっちゃって
笑わらい飛とばして欲ほしくて
背中せなかにひやっと水鉄砲みずでっぽう
いたずらに君きみが笑わらった
「夏なつが僕ぼく達たちを今いまかと待まってんだ
こうしちゃいられない!」
Baby,summer diver!
ぶっ込こもうぜ
夕焼ゆうやけが照てり付つけて、ほら
恥はずかしがっちゃって…
それもアリじゃんね?
掴つかまえたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
ふたり笑わらい合あう度たびに
弾はじけた泡あわ、胸むねの奥おくサンライズ
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!
夏なつが終おわる 焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに 跳はね上あがる波なみの色いろ
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!
何度なんどだって 夏なつが来きたら思おもい出だすだろな
らっしゃっしゃっしゃい!
僕ぼくの頬ほほに 見みないふりしてね、一ひと雫しずく
切せつなさも抱だきしめた夢ゆめしぶき
はしゃごうぜ!
ルールなんて放ほうり出だしたら
夏なつが僕ぼくらを 今いまかと待まってんだ
こうしちゃいられない...
スプらっしゃい!!
アメ車しゃのタイヤが鳴なる
光ひかる浜辺はまべの風かぜを追おいかけて
ぐるぐるするタイプの窓まど開あけたら
もうちょっと欲ほしがっちゃえ!
水鉄砲みずでっぽうチャージして
笑顔えがおをロックオンして
BBQそっちのけ!
ああ、でも煙けむりに釣つられて...
Baby,summer diver!
ぶっ込こもうぜ
太陽たいようが照てり付つけて、ほら
恥はずかしがっちゃって…
それもアリじゃんね?
掴つかまえたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
裸足はだしのまま駆かけ出だしたなら
待まちわびてた季節きせつの真まん中なか
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!
夏なつが来きたぜ!焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに跳はね上あがる波なみの色いろ、夢ゆめしぶき
飛行ひこう機き雲ぐもがなぞる
晴はれ渡わたる空そらの色いろ確たしかめて
見惚みとれる君きみにバシャバシャやったら
何度なんどでも欲ほしがっちゃえ!
着火ちゃっかしたサマーデイ 昼ひるに咲さく花火はなび
置おいてくぜって具合ぐあいに立たった波なみ
迷まよわず乗のっかってけ!
タイムリミットなんか気きになっちゃ
大事だいじなシーンを見逃みのがしちゃうから
瞬まばたき厳禁げんきんで すぐまたやっちゃって!
感かんじてたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
裸足はだしのまま駆かけ出だしたなら
待まちわびてた季節きせつの真まん中なか
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!
夏なつはゆくよ 焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに 鮮あざやかな空そらの色いろ、夢ゆめしぶき
まだまだはしゃぎ足たりてない!
踊おどれ!hey!声こえ枯からして叫さけべ!
まだまだ踊おどり足たりてない!
踊おどれ!hey!声こえ枯からして叫さけべ!
一度いちどきりの季節きせつ躊躇ちゅうちょしているのは誰だれ?(誰だれ!)
過すぎる時間じかん余あますこともなく味あじわったれ!(たれ!)
ソースで頂いただいたれ?(タレ?)
塩しおで頂いただいたれ!(たれ!)
日ひが沈しずむ最後さいごの瞬間しゅんかんまで…
Baby,summer diver
終おわらないで。
ワケもなくなんか
切せつなくなっちゃって
笑わらい飛とばして欲ほしくて
背中せなかにひやっと水鉄砲みずでっぽう
いたずらに君きみが笑わらった
「夏なつが僕ぼく達たちを今いまかと待まってんだ
こうしちゃいられない!」
Baby,summer diver!
ぶっ込こもうぜ
夕焼ゆうやけが照てり付つけて、ほら
恥はずかしがっちゃって…
それもアリじゃんね?
掴つかまえたいんだ、ときめき!
Baby,summer diver!
飛とび込こもうぜ
ふたり笑わらい合あう度たびに
弾はじけた泡あわ、胸むねの奥おくサンライズ
波風なみかぜ立たてちゃえ!
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!
夏なつが終おわる 焼やき付つけたい思おもい出で重かさねて
らっしゃっしゃっしゃい!
君きみの頬ほほに 跳はね上あがる波なみの色いろ
さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!
何度なんどだって 夏なつが来きたら思おもい出だすだろな
らっしゃっしゃっしゃい!
僕ぼくの頬ほほに 見みないふりしてね、一ひと雫しずく
切せつなさも抱だきしめた夢ゆめしぶき