まぼろし横丁 歌詞 白川裕二郎(純烈) ふりがな付

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よみ:まぼろしよこちょう

まぼろし横丁 歌詞

白川裕二郎(純烈)

2024.4.3 リリース
作詞
松井五郎
作曲
幸耕平
編曲
萩田光雄
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だれつでもない手酌てじゃく
よるふかくなる
ふるはなしをつまむほど
どうせうにえないさけになる
れたおんなまよみち

どうかしてたよ あのころ
ゆめめると らずにいたんだ
んで んで んで
いているのさ まぼろし

ひとりかえれば 肌寒はだざむくて
ふらり縄暖簾なわのれん
だめなおとこのこ
いまもおもしたりするなんて
なみだひとつぶまり

どうかしてたわ あのころ
こいやまいと わかっていたのに
んで んで んで
かわしきるだけ まぼろし

どうかしてたね あのころ
ゆめめると らずにいたんだ
んで んで んで
なぜにまぼろし

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曲名:まぼろし横丁 歌手:白川裕二郎(純烈)