ユウナギ 歌詞 音羽-otoha- ふりがな付

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よみ:ゆうなぎ

ユウナギ 歌詞

音羽-otoha-

2024.5.29 リリース
作詞
音羽-otoha-
作曲
音羽-otoha-
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れた 窓辺まどべ すらいた
花瓶かびんはなぼくにら
あめはもう ら ないみたい
どうせならもうおぼれたいのに

んだ みたいだ
もうあざやかないろになれない
きみからちたら
こうなることかってたのに

曖昧あいまい白昼はくちゅう めない
再会さいかい瞬間しゅんかん ループして
それはまるで 幻肢げんしつうみたいにぼくむしばんで
いまも まだ かぜ とき

わすれさせてはくれない
きみほうから季節きせつったのに
かぜかぬうみうえ
どこへかえとうの?
せめてしずませてよ
永遠とわのユウナギで

おもれた はねはもう
二度ふたたびとあのかぜれない
うみ藻屑もくずにさえも
なれぬままのからうつろ

幻想げんそう蜃気楼しんきろう たゆたう
永劫えいごう感覚かんかく ショートして
明日あすになれば
この身体からだごと斜陽しゃようねっされて
あともなく かされちゃいないかな

世界せかいわったみたい
耳障みみざわりなしずけさにれる
がらんどうの心臓しんぞう
なまりにもこい
むにまれぬまま
永遠とわのユウナギで

きみ所為せいきみ所為せいだと
のろえたならよほどらくだった
くらがりを笑顔えがおを そよかぜのようなこえ
さきらせたのは
ぼく所為せい

わすれさせてはくれない
わすれたいともおもえぬこいだった
かぜかぬうみうえ
どこへけるだろうか
いまねむらせてよ
永遠とわのユウナギで

ユウナギ / 音羽-otoha- の歌詞へのレビュー

女性

愛華

2024/06/19 06:28

めっちゃいい曲です
ゆっくりなのに音羽感がめっちゃ出てていいです
私はゆっくりのほうが好きです

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曲名:ユウナギ 歌手:音羽-otoha-

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