多摩の四季 歌詞 三田りょう ふりがな付

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よみ:たまのしき

多摩の四季 歌詞

三田りょう

2024.6.19 リリース
作詞
宇佐美江中
作曲
鈴木英明
編曲
西本卓朗
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名残なごり雪ゆき
消きえないままに 梅うめは咲さく
平将門たいらのまさかど 手植てうえの梅うめは
青梅おうめの里さとの 名なを今いまに
ああ金剛寺こんごうじ
枝垂桜しだれざくらの 蕾つぼみくれない

ゆく春はるに
多摩たまの川沿かわぞい 芽吹めぶき初そめ
瑠璃るりの流ながれは はやし射山しゃざん渓けい
仰あおぎ見みやれば 霧きりはれて
ああ御み岳山たけさん
連つらなる頂いただき 燃もえ立たつみどり

谷たに深ふかく
岸壁がんぺきせまる 鳩はとの巣すの
かすみの底そこに 瀬音せおとはひゞびく
白百合しらゆりゆれる 数馬かずま侠きょう
ああ愛宕山あたごやま
松風まつかぜふけば 湖波こなみも碧あおし

わく雲くもの
たゆとうなかに 見みえ隠かくれ
錦にしきかがやく 丹波たばの山々やまやま
昔語むかしがたりの 悲かなしみの
ああ鶏冠山けいかんざん
花魁おいらん淵ぶちに 散ちる黄金こがね色いろ

冴さえる風かぜ
多摩たまの奥處おくどの 山やま果はてる
峠とうげたどれば 大菩薩だいぼさつ嶺れい
山並やまなみの上えに 聳そびえたつ
ああ富士ふじの峰みね
霙みぞれもやがて ふぶく白銀しろがね

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曲名:多摩の四季 歌手:三田りょう